cybacchus

映画、CG、プログラム等

2011年12月23日金曜日

馬鹿映画のススメ②「キラースノーマン」

騙された「キラースノーマン」のパッケージ
皆さんは、「トロル」「ゴブリン」といったホラー映画をご存知だろうか。
おとぎ話に出てくるような妖精(??)たちが、悪さするという少々コメディタッチのホラー映画だが、
原題に、雪の妖精でもある「JackFrost」を使用しているこの映画に、そののりを少しでも期待した私が馬鹿だった。
今回はそういう映画です。

 あらすじは、 大雪の中、護送車が化学薬品を積んだトレーラーと衝突。
護送中の殺人犯は薬品を浴び、キラースノーマンとなって人々を襲うという、心温まる物語。
しかも雪男ではなく雪だるま!!↓こいつ


とにかく、低予算なのは結構だがストーリー、場面転換、特撮(CGではないのであえて)等、
全てにおいて最低の部類に入る映画。
二時間という時間が非常に苦痛に感じる。
ある意味、これを最後まで見ることを刑罰の一つにしてもいいんではないかともいえるほど。
ここまでいくとこれも才能なのだろうかと感心してしまう。
 それと、ビデオ会社にパッケージにこるのを止めるようお願いしたい。
非常にB級好きを引き寄せるあの題名とパッケージ、本当に止めて欲しい。
どうせなら「死霊の盆踊り」みたいな、完全に馬鹿にした題にして欲しかった。
それならあきらめもつくのに・・・。2時間返せー!!

くそ映画度:★★★★★  
許せる度 :無(許せん!) 
詳細データ:知りたくもない

2011年12月20日火曜日

馬鹿映画のススメ①「吸血の群れ」



先日、諸事情により映像を制作する施設が使えなくなった。
しばらくは、MAYAもAfterEfetsも使えない。

家にあるのは、PuupyLinuxで復活をはたした古いデスクトップとロフトベッドから落として電源が入らなくなったノート。しばし、環境整えるまで制作活動停止です。

しかし、せっかくはじめたブログなでなにか記事を書くことにしました。

なので、映画の紹介でもやろうかと思うけど
普通の映画紹介してもそーいうのたくさんあると思うので
きっと薦めても誰もみないような
そんなあほな映画の紹介をしたいと思います。

というわけで、第1回 は、ほんの少しの虫とか爬虫類が人を襲う映画」
「吸血の群れ」

原題を「FLOG」とするこの映画は、第1回を飾るに相応しい馬鹿映画であろうと思う。

話自体は、
とある避暑地を訪れた若者たちが、爬虫類や昆虫に襲われるだけ!

しかしこの若者たちの死に様が凄い!

ある男は、森の中で銃を持って歩いていると自分で自分の足を打ってしまう。
(えーどういうこと!)
痛みで地面でのたうち回っていると、
ちっちゃいちっちゃい蜘蛛が男を襲うのである。
(といっても別にかんだりするわけなく、おなかの上とかを這ってるだけ)。
そこで男の悲鳴とともにシーンは終わり、以後この男は出てこない。
(え、死んだ!?)
そもそもこのシチュエーション事態が不可思議だが、
そんな疑問もお構いなしに次の犠牲者が出る。

とある女は、湖でたたずんでいると、石に足が挟まってぬけなくなる。
「なんでやねん!!」
と突っ込むまもなくそこへ現れるは、
亀一匹。
(しかもマタマタみたいなやつ)。
ゆっくり近づく亀。
必死に逃げようとする女。
またもや悲鳴とともにシーンは終わる。

こんな繰り返しでラストまでいってしまい
ラストのエンディングロールは、
カエルのゲロゲロという鳴き声がひたすら流れるという超シュールなもの。
ある意味非常に恐ろしい、これぞ真のホラーというべき映画である。

とにかく凄い映画だということがわかってもらえたと思うのだが、
実はこの映画もうひとつ凄い点がある。
それは、必ずといっていいほど、当時(1990年代前半くらいか?)の
年末のテレビの深夜枠で流れるということ。

しかも、、当時のテレビ映画は普通エンディングロールを流さずCMにいってたのに
なぜかこれだけは、超シュールなエンディングロール完全再生。
これは、今考えると放映している人もわかっているのだと思う。

そして必ずといっていいほど見てしまい、
毎度、なんて時間を無駄にしたんだと、後悔したことを覚えている。
そしてこの後悔感がたまらないんだ!

うーん、だんだん何書いてるのかわからなくなってきたのでこの辺で!

くそ映画度:★★★★★
許せる度 :★★★★★
詳細データ:
原題 FROGS
制作年・国 1972/米
ジャンル ホラー ?
スタッフ 製作:ジョージ・エドワード/ピーター・トーマス 
監督:ジョージ・マッコーワン
脚本:ロバート・ハッチンソン/ロバート・ブリーズ 
撮影:マリオ・トッシ 音楽:レス・バクスター
キャスト 出演:レイ・ミランド/サム・エリオット/アダム・ローグ

↓アマゾンで売ってた 高! イメージも詳細情報もない!




2011年12月3日土曜日

フリーOS PuppyLinuxって使える



メインのノートマシンが諸事情により使えなくなったので、
ノートを買ってからは、あまり使わなくなっていた
デスクトップを復活させることにした。

マシンは、OSがWin2000のころから使用していた自作マシンで、
Pen4 2.4GHz  512Mb。
Win2000以降もWinXpに入れ替えて使っていて結構愛着のあるマシンである。

サブスクリプションが使用できたので
Vistaやら7をインストールしてみたけど、
スペック的に無理があったので
フリー系のOSで、軽いものを探してみることにした。

ままずは良く聞くLinux系の
Ubuntuを試す。
isoダウンロードして、CDを作成
インストールを始めます。

偉い!と思ったのは、
僕はネットEmobileでusbテザリングで接続してるのですが
インストール段階で、なんもせずとも認識して
勝手にアップデートとかもやってくれます。
(これ結構時間かかるので、アップデートを後でやるオプションもあります。)
で、そこそこ時間はかかるものの無事終了。
画面もすごくきれい。


ほんで、なにがええってソフトの管理が楽です。
ソフトマネージャーみたいなのがついてるので、ジャンルやらキーワードで検索して
該当ソフトをクリックすれば、
ダウンロードして、インストールまで勝手に終了。
androidマーケットの感覚で楽。

ただ、私のマシンでは、さすがに少しつらいらしく
windows7ほどではないにせよ、ちょっとウィンドウを複数あけて
いろいろやるとやっぱ遅くなっちゃう。
いろいろ、削っていけばもしかすると最適化できるのかもしれませんが
面倒なので、次・・・。

といろいろ試してみたのですが
軽量リナックスについてはほんとたくさんのディストリビューションがあるのにびっくり。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/ctl_lightlinux/ctl_lightlinuxa.html

でいろいろ、
kubuntu http://www.kubuntu.org/
ecoLinux http://ecolinuxblog.blog.shinobi.jp/
やら、もろもろためした結果

最終的に
PuppyLinux
http://openlab.jp/puppylinux/
に落ち着きました。

テザリングのネット接続は自動ではないけど
テザリングをOnにした状態で、接続アイコンをクリックしたら、
ちゃんと認識が確認されたので、あとは自動DHCPの実行で
問題なく接続できました。

一度接続したあとは、起動時にテザリングOnしておけば何も設定いらなくなります。

あとは、デフォルトのブラウザーでは
いろんなサイトでそれ未対応みたいにいわれるので、
chroomeをインスト。
ブラウジングしてみると、非常に快適。

複雑なフラッシュとか、Ajaxばりばりなページは少し
きついときあるけど、あとは、ほぼ問題なし。
youtubeも問題なく動作します。


僕と同じくらいのスペックのマシンまだおいてるけど重くて・・
って人結構多いとおもうけど、
ほとんどがWEBだけっていう使い方なら、
新しいマシン買わなくて十分使えて
かなりお勧めです。

CDやUSBからのブートのみで使うことができるので
HDには、Windowsをいれといて必要なときはそちらを使い
普段は、puppyを使うという選択肢もできます。
(僕は、この使い方。)

あと、ちょっと面白かったOSは
windows互換OS rectOS
http://www.reactos.org/ja/tour.html
RectOs


Windows ソフトが使えるということで
結構期待したんだけど、機器のドライバーとか用意せんといかんみたいで
この辺は、Linuxが全自動でやった後にみると
ちょっと・・・という感じでした。
この辺が、他のLinux系OSみたいに、インストしたらすぐ使えるようになったら
ありかも。
今回は、採用せんかったけど今後に期待なOSです。

しばし、パピーOSでいろいろ遊んでみよ。

2011年11月30日水曜日

映画日記「インシディアス」

これは、ここ最近でちょっと別の意味で度肝を抜かれたかもしれません。
予告だけみると↓
ちょっと怖そうな映画にみえるけど 
これは、僕思うにギャグ映画だと思います。 

お話はよくある、家の中でたくさん変なこと起こるから 
いろいろ考えて霊能者呼んでみました。 
みたいな話で 、序盤はね、ちゃんと作ってるの。 
よくあるパターンの話やけど、丁寧で好感がもてるのね。 

でねおかしくなるのは、中盤から。 
よくこの手のオカルトとホラーの境目映画って 
その現象を起こす対象(幽霊か悪魔かそういうの) 
あんまりちゃんとでてこーへんねんけど 
この映画、超斬新! 
はっきりでてきます。 
はっきりでてきすぎるから、ただのおっさんとかおばさんにしか見えへんねん。 
まあ、しらんおっさんおばさんが家におったら人間でもそれはそれで怖いけど・・・ 

なんかね、夏になったらよく遊園地でやる役者とかがお化けになってる 
幽霊屋敷。あのノリね。 

ほんで、お話のキーになってる老婆の幽霊がおるんだけど 
これどうみてもおっさんにしかみえんのよ。 
新世界から日本橋にかけて、深夜きたいないおかまが多数徘徊していて 
家帰るときに、よく遭遇するねんけど 
これとよくにてる。 

あとで、製作秘話みたいなのみてたら 
「不気味さを演出するために男を使ってみました」 
って・・・ 
ちゅうか、やっぱおっさんかい!! 

ほんで後半は、てんやわんやのお祭り騒ぎ。 
ドリフの幽霊ネタを思い出す感じ。 
なんかもう、絶対この人ら怖がらせようとしてない! 
絶対あそんでるよ、この製作陣!↓ 

まばたきに不協和音つけたりして、どういうこと!

もうむちゃくちゃなノリの映画でしたが、
不思議と損した感はありませんでした。
(「パラノーマルアクティビティ」のときは金返せ!って思ったけど)

なんなんだろこの映画。
わけわからんけど、深く心に残る。
そんな映画でした。

まあ、皆に薦めるとおこられそうなので薦めませんが、
(実際一緒に見に行った人は怒ってました。)
駄目映画に愛があるかたは
みてみると新たな世界が広がるかもしれません。

2011年10月11日火曜日

Blender まずは基本操作1

まずは、基本操作その1

インストールしてプログラムを実行すると、こういう画面が開きます。
早速触っていきましょう。


画面の真ん中には、すでにキューブのオブジェクトが選択された状態になっています。
まずは、下記の操作を行って問題なく動作できるか確認してみましょう。

基本の画面操作
1.マウス真ん中スクロールで、ズームイン、ズームアウト
キューブが、近づいたり離れたりするか確認。

2.マウス真ん中ボタン押下+マウス移動で視点移動
ぐりぐり動かして、キューブを違う角度から見てるか確認。


3.shift + マウス真ん中ボタン押下+マウス移動で視点移動
ぐりぐり動かして、キューブを違う角度から見てるか確認。


説明動画



これで、多少の慣れは必要ですが、これでBlenderの3D空間を
自由に動くことができるようになります。
まずは、この操作をなれましょう!

次に、物体を加えていきましょう。


左上ファイルメニューより、Addを選択していきます。
するとさらにメニューが開きます。
今回は、このうちのMeshを選択し、さらにメニューが開くので
Cylinder(円柱)を選択していきます。

すると、画面にこのように、円柱が表示されます。


これらのオブジェクトを元に、
オブジェクトの基本操作を覚えます。
・右クリックで、オブジェクトの選択
最初から、用意されているキューブと、先ほど追加した
円柱を交代に選択して下記の赤で囲まれた項目が変化するのを確認しましょう。

上段のツリー上のウィンドウでは
Cylinder、Cubeの文字を選択するたびに選択状態がいったり来たりすると思います。
つまりこれが、選択されたオブジェクトを表しているわけです。
(MAYAでいうOutLineにあたります。)
また、Cylinder、Cubeは作成したときのデフォルトの名前で、オブジェクトの種類ではありません。
先ほど、右クリックでオブジェクトの選択をすると書きましたが、こちらの画面から
左クリックで選択することもできます。
3D空間上非表示のものもここにはでてくるので、こみいったシーンではこちらからの
選択を利用することが多くなるでしょう。


次に下段のウィンドウのタブの左から4番目の立方体のアイコン
を選択し、各情報を確認してみましょう。

上記画面では、Cylindrrを選択していますが
そのオブジェクトの各種情報が表示されています。

赤で囲まれてる情報としてまずは

オブジェクトの名称。
Location(位置)
Rotation(回転)
Scale    (縮尺)

が確認できます。

次に、下記画像の赤で囲まれたアイコンを順番におしてみましょう。

これらのは、左から順番に
矢印アイコン---移動
曲線アイコン---回転
線の先に四角--拡大縮小
を表します。

選択アイコンを変更するたびにオブジェクトの中心からXYZの軸にそってのびる
青緑赤の線の先が変化するのが確認できます。

それぞれの状態のときに、青緑赤のいずれかの線を左クリックで選択して
ドラッグし、図形の変化を確認しましょう。
下記画像は、Cylinder のX軸に対して拡大を行い、Y軸に対して回転を行った状態。


また、このときの先ほどの右中段のウインドウの値の変化も確認しておきましょう。

どうでしょうかなんとなく、オブジェクトの操作と各数値の相関関係がわかってきたのでは
ないでしょうか。

あ、最後にオブジェクトの名称を変更してみましょう。
下記四角で囲まれた、テキストボックスにカーソルを持っていき
名称を変更します。
Enterキーで確定しますが
この時、上段のツリービュー上のオブジェクト名も変更されていることを確認しておきましょう。



以上、これがまずは、操作の第一段階です。
Blederは、これらの操作をカメラ、ライト、オブジェクトの各構成要素(頂点、辺、平面)に
対して繰り返して行い、全体のシーンを作っていきます。

とりあえず今回はここまでで。


2011年10月9日日曜日

blender 開始


昔、Windws100%という雑誌を購入していた時期があり、
それにBlenderというソフトがよく特集されていました。
当時は、3DCGが何かよくわかってなかった状態だったので
何度も挑戦しつつ挫折していたけど
一応、まがりなみにもMAYAを使えるようになったので
何度目かわかりませんが挑戦してみたいと思います。

まずは、各種情報のまとめから

Blenderは、オランダで生まれたフリーの3dCGソフトらしく、
モデリング、アニメーション、レンダリングのフル機能を備えた統合3dcgソフトです。
また、流体やパーティクル等の物理エンジンに関する機能も充実している感じで
単純な機能比較だけだと、バカ高いMAYAにまったくひけをとってない感じです。

で、どのくらいまでできるかなんですが
公式のDemoRealがあるのでみてみましょう。

なんなんですか、これは!
これだけできるツールが無料って!

まあ、MAYAでこれだけのもの作ろうと思うと大変でしょうから
blenderだってそりゃ大変なんでしょうが、
がんばればここまでやれちゃうわけです!

あとこれは、リールに登場した忍者のキャラクターモデル&リグ



ちゅうか、デモリールがかっこよすぎ。

それと、これ。
Blender Foundationによるショートムービー


どうでしょうか、ちょっとやってみたくないですか。


以下、各種情報サイトまとめときます。

日本の公式と思ったら、非公式のサイト
http://blender.jp/

blenderのWiki 歴史も知りたい方はこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/Blender


公式のチュートリアル
http://www.blender.org/education-help/tutorials/

一通りの操作全般の説明してくれてます。
http://cg.xyamu.net/Blender/

人物の髪のチュートが多いようです。
http://6b.u5ch.com/blender/list.html

Blederの日本語化方法
http://homepage2.nifty.com/~snts/blender/
日本語化については、個人的な意見ですが
国産のCGソフトが少ない現状では
最新版や、他のソフトも利用するにあたり英語版に慣れておくほうが、
便利だと思います。