cybacchus

映画、CG、プログラム等

2012年11月13日火曜日

映画日記「The Raid」

珍しいインドネシア製アクション映画
「TheRaid」見てきました。


いいっすねー。
トニージャー、ジージャーのタイアクションに続き今度はインドネシアアクション!
使う格闘技もまだあまり露出の少ないシラット。


ちなみにシラットってどんなの?こんなのです。


ストーリーは
非合法マンションを占拠するギャング団と、
警察との戦いを描いた、ガチンコシリアスのアクションですので
内容は語るようなものはないですが、
前半はホラーやサスペンステイストの張り詰めた演出もあり
なかなか満足の映画でした。、

また、ボス的な存在を演じる俳優
ヤヤン・ルヒアンさん。
すごくいいです。

ナイナイの岡村は年とった感じの小さいおじさんなのに
動く動く!殴る殴る!蹴る蹴る!
でめちゃくちゃいい動きを見せてくれます。

この人主役の映画もでてくればいいのになー。

アクションに新たな新風を吹き込むインドネシア映画に
今後も期待大です!





2012年11月8日木曜日

映画日記「鍵泥棒のメソッド」

久々邦画。「鍵泥棒のメソッド」行ってきました!
監督の内田けんじさんの前作「アフタースクール」がとてもおもしろかったので
劇場まで足を運んだんだけど、期待を裏切らないできでした!

前作今作ともに脚本も監督自身なんだけど、
よーこういうややこしい話をつくれるよねーって感心しちゃう。

お話はというと・・

堺演じる自殺すらできないダメで売れない俳優桜井と
香川が演じる凄腕の殺し屋近藤。
とあることから記憶を失った近藤と、
罪の意識を感じながらも彼と入れ替わり続ける桜井、
そして突然相手無しで結婚宣言をした広末演じる変な女性。
まじわるはずのない彼らの人生が交錯したとき
予測不可能な展開が始まる・・・・。

という感じで、今回も「アフタースクール」に続き
一癖も二癖もある役者らがさらに二癖くらいある脚本で
楽しませてくれます。

役者も堺、香川らはいうまでもなくなく
広末も変なキャラを見事に演じきってますし、
脇を固める俳優もみんな濃くていいです。

特に記憶がなくなった近藤と、記憶があるときの近藤、
これら二つのキャラを演じ分ける香川照之の演技は必見。
(厳密には、それらのまじりあった近藤ということで3っつかも・・)

ラストもハッピーエンドだし、
楽しい気持ちになりたい人は是非ご覧ください!

2012年11月7日水曜日

映画日記「アルゴ」

早い早い。ぼーっとしてると毎日が早いなー。
ということで、見てきました「アルゴ」。




役者のベンアフレックが監督ということで、ほーほーどんなもんじゃ?
とそんなにハードルもあげずにふらっと見に行きましたが、
よかったですねー。

役者としてのイメージは、
いっとき、ラジー賞連発したりしてたり、
マイケルベイのせいというか、おかげというか
大味なハリウッド映画(パールハーバーとか)

に出てる人イメージだったのですが
前から、監督、脚本に携わってる人だったのですね。
「グッドウィルハンティング」なんかもこの人の脚本って知ってびっくり。

ストーリーは、といえば
1979年のイ ラン革命時に実際に起こった米大使館人質事件
という実話を元にしたお話で
米大使館人質事件で大使館からは脱出したけど、
国外に逃走できないでカナダ大使邸にかくまわれている
6人のアメリカ人を、 ベンアフレック扮する諜報部員が
架空の映画「アルゴ」の制作をでっちあげて
それらのロケハンと偽って6人を逃す話。


おもしろいのは、機密扱いを解除されるまで18年もの間、
表向きは、カナダの独断であり

事件にアメリカは関与していないことになっていたこと。
機密扱いがとけたので、事件の真相が明らかになったんだけどそこまでのいきさつを
この映画は、丁寧に描ききってます。

こういう映画って、地味になりがちでもあるけど
脚本家の手腕でしょうか
最初から最後までちゃんとだれずに持っていきます。
得に、最後の空港での革命防衛隊とのやりとりは
ハラハラドキドキとさせてくれます。

映画好きにおすすめな良作、佳作です。
まあ、どっかんどっかんとかするわけではないので
DVDでもありですが、最後のハラハラ感にどっぷり浸かるためにも
映画館に足を運ぶことをおすすめします。
 (エンドロールにちょっとしたおまけもあります!)


さて、今回の蛇足の一歩は
役者が作った映画つながりで
ビルパクストン監督の「フレイルティー」

ビルパクストンといえば、
キャメロンの映画によく出てくる脇役の人なのですが
この人がなにを思ったか、突然PG12(本国アメリカでは17!)
のホラー映画をとりました。主役も本人。

だいたい役者の人が映画とるときって、地味やけどええみたいな
玄人うけするこずるい映画をとりがちですが
初監督で、PG12のホラーをとるって、なんて素敵なのでしょう!!
いっぺんに大好きになりました。

私はこの映画が好きで、これまでも何度も絶賛していますが
とにかくよくできてるのです。
PG12といっても、直接にエグい映像があるわけでもなく
ほとんど、役者の会話劇でなりったっているのです。
なのにものすごく緊迫感があり
どんどん引き込まれていってしまうから不思議です。
 お金も全然かかってない気がします(たぶん)。

内容は・・・
とある田舎町に
母親が早くに亡くなり、心優しい父親と2人の兄弟
がつつましくも平和に暮らしておりました。・・・・が、
ある日突然父親が、汚いメモ書きをみせ
神の声を聞いた!
ここのリストにかかれてる名前の人は悪魔なので、
神が殺せと命じていると言いいだすのです。
さらに、どこぞの廃屋から、また神から授かった!
といって斧を持ち帰り
とうとう狂気の殺人を実行に移し始める 。
まだ、善悪の判別のつかない子供達を巻き込んで・・

と言う感じで、危なさ全開なのですが
話は長男目線で淡々と進みます。
弟はまだ幼く父親の言うことを受け入れていくのですが
長男は、そこそこの年齢でこの状況に苦しみます。
しかし、そこがこの話の伏線でありギミック。
終盤にむかって、どんでん返しが待ってます。

まあ、このへんの子供が殺人に加担する
内容が、鑑賞制限の原因で
映像的には、まったグロいとこはありません。
めちゃくちゃおもろいお勧めの一本です。


パクストンの渾身の1作のはずなのに
まったく売れてる感がないし

(映画館で見たとき、観客数人だった・・)
ものすごくよくできた脚本だけど
世間的な賞は、こういうホラーがとることもありえないので、
私は、こういう優秀なホラーを
声を大にして褒めたい!!

Good Job!!パクストン!!
(また蛇足のほうが長い・・・)

2012年10月28日日曜日

映画日記「エクスペンダブルズ2」


エクスペンダブルズ2みてきました!

毎度のことながら筋肉スターが勢ぞろいしておもしろい!

お金かかったど度迫力のアクションと
アメコミヒーロー勢ぞろいのアベンジャーズのような
ごたまぜ間のおもしろさで定評のあるこのシリーズ。

見終わったら正直どんな話だったかもう覚えてないぐらい
ストーリーはどうでもいいんだけど、いいんです!

1と同じく、アトラクションののりで楽しめます。

今回は冒頭で、ジェットリーがぬけてしまうので残念ですが
その分今回は、1では出演のほぼなかった
アーノルドシュワルツネッガー、ブルースウィリスが
戦闘に参加したり、懐かしきチャックノリスが途中から合流したりと
おっさんアクションファンにはうれしい演出がでんこもり。

残念なのは、
ジャンクロード・ヴァンダムが敵のボスなもんで、
今回で死んじゃうこと。
次回からは出ないのかなー。


確実にパート1を超えた今作。
アクションファンは絶対みるべし!

パート3にも期待!
トニージャーとか呼んでくれたら最高やねー。

2012年10月22日月曜日

映画日記「アイアンスカイ」

フィンランド・ドイツ・オーストラリア合作、
しかも製作費のうち約1億円を一般のファンからのカンパであつめたという
ちょっと面白い制作裏側のある
「アイアン・スカイ」
見てきました!

予告編からは、エドガーライズ監督系(「宇宙人ポール」等)のギャグSFのにおいがしつつ
かつ映像は大作系にひけをとらない感じで、これは結構いい感じなんでは!
とハードルをあげてしまって鑑賞。

感想、微妙。
そして、なんかいろいろ惜しい感じ。

ストーリーは
大戦時、月に逃れたナチスの残党が70年の時を経て
アメリカに攻めてくる・・・
という感じ。

馬鹿に徹してるのはかまわないし
現代の国家の情勢を皮肉ったようなストーリーや
特にラストなんかは(バッドエンドなんですが)とても面白いオチなんです・・

が、なんかもの足りない感じ。
期待ハードルあげすぎたからなんかなー。

もう少しシリアスな部分も
ところどころほりこめたら、スパイスになってよかったような、
ちょっとそんな気はしました。

なんかふわっとした感想になってしまったけど、そんな感じ。

ただ、監督さんティモ・ヴオレンソラ‎(Timo Vuorensola)さんという方で、
まだまだ若手の監督さんなので次回作に期待ですね!



2012年10月6日土曜日

映画日記「バイオハザードV」

バイオハザードもすでにもう5作目。
「バイオハザードV」みてきました。

正直もう面白いかどーかよーわからん。
ここまでみてしまったのと、映像はかっこえーので
足はこんじゃったけど

なんか見に行くほうも惰性なら、作ってるほうも惰性なのかなって
そんな感じ。

お金かかってて、俳優もよくて、アクションもかっこよくて
別にこの手の作品にストーリーの良さを求めても仕方ないの
わかってんだけどなんかもの足りない。

終わってなんも残ってないのねー。

ラストも前作同様、
そして戦いが始まる・・・
みたいな終わり方。

またパート6へ続くのか・・・

さすがに次で終わりかなー。
こんなぶつぶつ言いながらまた見に行くんやろけど。

とりあえず、ミラジョボビッチ好き、バイオハザード好き、ホラー映画好き、アクション映画好き。
これらのひとつも当てはまらない人は絶対に見に行かないでください。

僕は4つとも当てはまって、65点くらいでした。

2012年10月1日月曜日

映画日記「トータル・リコール」


コリン・ファレルの「トータル・リコール」見てきました!

90年代、シュワちゃんと、バホーベン監督全盛期に制作された
同名タイトル「トータル・リコール」のリメイクです。↓


今回は、リメイクっていっても
先日のスパイダーマンと違って、前作から結構時間経ってるし
俳優も筋肉マンのシュワルツネッガーから
ちょっと線の細めの
コリン・ファレル主演でイメージもだいぶ変わってる感じなので
B級だろうという気持ちでハードルはあげないようにしながらも
いろいろと、期待してしまう部分がありました。

で、感想はというと・・想像以上によかった!

前作のストーリーにはだいたいは、沿ってたけど
世界設定が一新されていて、リメイクといえど結構新鮮。

前作での、地球と火星の関係が
オーストラリアとヨーロッパの関係に置き換えられていたり
さらに、それらを結ぶ移動手段が面白くて
「theFall」と呼ばれるその名のごとく、どでかいビルが穴に落ちるだけみたいな乗り物で
自由落下+慣性で移動してしまう(オーストラリアとヨーロッパはちょうど反対側なので) 代物で、
物語にも大きく関わってきます。
こんなん↓
そんなんで、地中のコア近くを無事に通り過ぎることができるのか?
アッツアッツのはずやのに、窓あけたらあかんやろ!
とか野暮な事は突っ込みはなし!
かっこよくて、面白ければいいんです!

それと主役のイメージチェンジもよかったね。
シュワルツネッガーが、実はむちゃくちゃ強かったと言われるよりも
(そらあんた実はとか言われなくとも強いやろって・・)
コリンファレルが、実は訓練受けてて強かったと言われるほうが
なっとくできるもんね。
 それとは対象に 前作ではシャロンストーンが演じた偽妻役を
ケイト・ベッキンセールが演じてるのは
前作のエロ怖いイメージを変えず、さらに執念深さと強さが増してるのもいいです。

残念なのは、その恋人リクター役(前作では名傍役マイケルアイアンサイドが演じる)
が、存在すらなくなってしまったのはちょっと悲しいところでした。
(ただその分、ベッキンセールが多めに暴れまくってくれてますが・・)

序盤、化けの皮がはがれる前は、かわいいかわいい奥さん。
しかし、正体がばれた後のぶち切れようは
全国のお父さん達も自分の奥様に重ねて見てみると
また一段と怖さが増すのではないのでしょうか。

他にも手の中に埋め込まれた電話で、ガラスに触れる事でテレビ電話として会話したり
室内に大量のセンサーを打ち込んで外から内部の様子をスキャンするアイボールとか
細かいSF的なギミックも面白いのね。

ちょっと、前作を意識していろいと設定を変えたせいか
よりつっこみどころ増えてしまってますが
単なるリメイクで終わらせないためのがんばりと目をつぶり
拍手を送りたいと思います。

また本作品は、前作”映画”の「トータルリコール」のリメイクになるため
原作小説である、フィリップ・K・ディックの「追憶売ります」とは
伝言ゲームみたいに、どんどんかけ離れた作品になってます。

めちゃくちゃスッゲー作品ではないですが
良作佳作SFとして勝手に認定してあげたい一本でした。
 
さて、今回の蛇足の一本は
旧トータルリコールを監督したポール・バホーベンつながりで
「Flesh and Blood」

この人の作品って、最初はどぎつくてちょっとなーって感じなだけど、
あとから、なんか気になってまた見たくなるという
天下一品のような味を持っていると思うのです。
で、この狂気のオランダ人監督のハリウッドデビュー
1 作目であるのがこの「Flesh and Blood」なのです。

日本では、未公開なので認知度は低いかもしれませんが
テレビでは、「炎のグレートコマンド/地獄城の大冒険」として流れました。
中高校生の頃に、予告でコナンザグレートみたいな中世ファンタジーもんか
と思っていていざみたら、びっくり。
戦闘シーンは、今でこそ血しぶきとか普通だけど、当時にしては妙にリアルでグロく
何よりも、こまったのは妙にエロイ事(若かりしジェニファージェイソンリーやった)。

当時、○曜洋画劇場と言えば
家族で飯食ったあと、そのままなの流れで見るのが普通だったので、
こういうのがあると
なんとなくお茶の間にいづらい空気が流れるのねー。
わかってれば、最初から自分の部屋でこっそりみてたのに・・。(途中からは、なんか自分の部屋には行きにくいのよねー)

で、内容はというと、なんかしらろくでもないならず者達が
姫さん誘拐して、王子が奪還にくるというような話。

これだけだと、よくある話っぽいけど
描写がとにかくどぎつく、
ならず者もたいがいなんだけど、王子もたいがいで
疫病に感染した犬を切り刻んで水場にほり込んで
ならず者を病気にさせるとか、当時のファンタジーの王子像とはかけ離れた
姑息な戦い方に衝撃を受けた記憶があります。

とにかく、一切きれいごとないストーリー展開が、
(でてくるやつみんなろくでもない!)
最後には妙にすがすがしく思えてしまうのこの監督の才能なのでしょう。
(ショーガールもおんなじような印象やったなー。)

この作品が起爆剤となってかどうかは知りませんが
彼は一気にスターダムへと上り詰め
常人なら、ちょっとためらうどぎつい描写を
ピョンと飛び越すキチガイじみたエログロ才能を一気に開花させました。
グロ方面は、「ロボコップ」「スターシップトルーパーズ」等で
エロ方面は、「氷の微笑」「ショーガールへ」で発揮されました
この作品は、そのエログロ両方の要素を合わせもった
すばらしく、かつろくでもない作品と言えるでしょう。

そういう意義深い作品なので、僕はこの作品をもう一度見てみたいと思い
DVD屋で探すのですが、出会ったことがありません。
調べてみると邦題も変わってるらしく
「グレート・ウォリアーズ/欲望の剣」
とのこと。
あ、まったっく大冒険なんてしないので(そもそも地獄城なんてでてこない!)
こっちの題名のほうがあってるね。
けど、どっちにしても見つからないのです。

ということで、また蛇足のほうが長くなってしまいましたが、
万が一見つけられた方がいたら、是非ご一報を!

2012年9月26日水曜日

映画日記「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」


ミニシアター系だし、まーこれなんの映画やねんという人のほうが多いと思うけど
福島菊次郎さんという超高齢の写真家さんのドキュメンタリーなんですね。


ちょうどこの映画、原発事故のあとに絡めてきたこともあって
その辺の暴露話とかでもあるのかと思いましたが
(もちろん事故現場に足を運ぶ話もでてきますが)
そういう系統の映画ではなく、あくまで主役は写真家の福島菊次郎氏。

自身の信念に基づいて年金さえも受け取りを拒否し
報道し続ける福島菊次郎氏の生き様はには頭がさがりますが
同時にそこまでするかという気持ちも。

もう少しずるがしこくなってもいいのにと思う反面
頑なに拒み続ける福島氏の心の強さもかっこいい。

なんかそんな感じで彼自身への共感は見てる間揺れ続けました。

ただそういうのと別に、広島原爆投下後のリアルな話はとても興味深い。
原爆調査委員会による放射線障害の研究、
さらには被爆者遺体の買取、解剖実験を行った数は数千体に上るという。

さらに、そんな惨状に蓋をかぶせるかのような
原爆スラムを平和公園に変えてしまう政策などみてると
以前のんきに平和公園をぷらぷらしたことを思い出し
複雑な心境になります。

不都合な真実的歴史な部分は重いですが、異常に元気なじいさんの人生は
ある意味ぶっとんでて笑えますので(制作人は笑わす気などないでしょうが)
その辺のバランスで楽にみれる映画ではないでしょうか。

信念をもって生きればば、福島菊次郎さんのように元気に生きれるんだと
そういう風にも思えて、ちょっと元気をもらいました。

2012年9月11日火曜日

観劇日記 「伊藤えん魔プロデュース『百物語』」


観劇日記も映画と同じくさかのぼり(8月の公演分)だけど ・・



なんだかんだもう見始めてから
10年以上たつ公演です。

これまでは、一心寺シアター倶楽という
お寺併設の劇場での公演でしたが今年からは、日本橋ジャングルでの公演ということで
立地的には、駅から雨ふっててもアーケード沿いにいけたりするので
よくなりました。
ただ、ネタがネタだけに、盆の日に寺でこういうのみる
っていうの趣があって、それがなくなるのがちょっと残念ねーと思いながら
劇場へ。

内容は、毎年同じく
1.ホラー演劇
 結構珍しい、ホラーの演劇

2.心霊トーク
 演者、ゲストを交えてのトーク

3.心霊動画つっこみ鑑賞会
 数々の心霊(とお笑い)動画を鑑賞してつっこみ いれる
 
の3点ですが
今回、劇場の変更だけでなく
東京公演も行うということで気合い入っているようでした。

演劇自体は、以前に一度公演したもののリメイクで
 毎年一緒にいく知人が覚えておりましたが僕自身は、もうすっかり忘れており
二度目の劇でも初めてのような感覚で観劇することができました。

来年も楽しみだなー。

2012年9月10日月曜日

映画日記「アベンジャーズ」

待ちに待ったマーベルコミックヒーローズの集大成
「アベンジャーズ」
みてきました!

アイアンマン、マイティー・ソー、キャプテン・アメリカ、ハルク。
それぞれが独立したストーリーをもち映画としても一作品としてなりたっているのに
それらが一本の映画に集約されるって、面白くないわけがありません。

ビジュアル的にはもちろん文句なしのでき!
ストーリーもこの手の作品なのでほとんど期待せずでしたが、
そこそこよかったし、終盤の溜めてからのハルクの爆発ぶりは
あっぱれの一言。

いやー文句なしに楽しめました!

ただ今後またのぞれの続編作品で
この作品の後でこれよりすごいのだせるー?
って。
すでにマイティーソー2とキャプテンアメリカ2が制作入ってるみたいですが
その辺が、少し心配になりました。

その後にくる2作目「ガーディアン・オブ・ザ・ユニバース」
超楽しみですねー。



2012年9月8日土曜日

映画日記「コロンビアーナ」

アバターで、青い巨人のヒロイン、ネイティリを演じた
ゾーイ・サルダナ主演「コロンビアーナ」みてきました。
脚本にリュックベッソンが名を連ねていることもあってか
全体的に「レオン」「ニキータ」っぽい。

それがいいほうにいけばいいんですが、
なんかみたことあるようなストーリー、アクションの連続。
もちろんこの手の映画にストーリーのよさは求めませんし
わかりやすいのはいいんですが、それゆえにわかりやすいカタルシスはほしいところ。
それがあまり感じられなかったかなー。

決して面白くないわけではないんですが、なんともいえん盛り上がりのかける作品でした。
凡作中の凡作って感じでしょうか・・・


そゆえあまり書けることはありません。
暇な人がDVDでみるにはちょうどいい作品ですかねー。

2012年9月5日水曜日

映画日記「ゴッド・ブレス・アメリカ」

日ごろの鬱憤を晴らしてもらえそうな映画
「ゴッド・ブレス・アメリカ」 みてきました!

内容はというと
ビルマーレーの実弟ジョエル・マレーが演じる、冴えない中年フランク。
バツイチで、娘はパパといても退屈と会ってもくれない。
職場では受付の女性励ますために、よかれと家に花を送ったことで、ストーカー扱いでクビ。
さらに追い打ちをかけるように、脳腫瘍で手術しても助からないと医者に宣告されてしまう。
絶望の中、自殺するため銃を手にするフランク。ふと目に映る低俗なテレビ番組の数々。その中で、セレブな女子高校生クロエのあほなわがままを目にした彼は、死ぬべきは自分ではないと確信。
その銃を手に彼女のもとへ行き、ドジをふみながらも殺害を決行する。
その一部始終を目撃していた女子高生ロキシーは、彼を追い
再度自殺しようとする彼に、世の中の殺すべき相手がまだまだいることを力説し思いとどませる。
こうして彼らの、殺人ツアーが始まるのであった・・・

ということで
あらすじや予告編だけみると
法にはふれんけど、許せん奴を殺しまくるよーな
黒く壮快な映画にみえますが、
そっちを期待していくと僕のように裏切られます。

まず、あらすじにも書いた最初の被害者の女子高生も
やな奴ではあれど、テレビ消せばええだけで
殺されるほどの理由がないのです。
彼女以外の人たちも、殺されるにはあまりにも理由が弱く共感がしにくいのです。
(映画館で携帯でしゃべる馬鹿が撃たれるシーンはなかな良かったですが)

一方、女子高生ロキシーは
フランクのように絶望的な何かがある訳ではなく
殺人を行うという、普通に考えたら完全に異常者ですし、
フランクの描き方も、不器用でいい人間というような描きかたではなく、
ユーモアがなく、説教くさい、
どっちかというとこういう奴おったら俺も、
馬鹿にするわみたいなおっさんなのです。

とうことで腑に落ちないことをかかえつつも
全体的には、冴えない中年と、いかれた女子高生の
ボニーアンドクライド的なロードムービー見たいな感じで話は進みます。

で、エンディング。
えー、そういうオチかーというすくいのないドンデン返しがまってます。
おかげで、腑には落ちましたが。

うーん、評価難しい映画ねー。
これは、もっと気持ちが晴れバレしてる時に
みたほうがよかったーなー。
いろんなものへの皮肉をちりばめたロードムービーとして
ゲラゲラ笑いながら見るのが多分正しいのでしょう。
そういう見方したら、得点高いかもね。

けっして、鬱憤をためてみる映画ではありません!!

ということで、蛇足のもう一本は

この映画に求めていた鬱憤爆発系で壮快だった
マイケルダグラスの「フォーリングダウン」。
彼の映画としては、知名度が低く評価の割れる映画ではありますが
鬱憤爆発系が見たい方には、オススメです。
すごく共感できる怒り方をしてたし、
地味なサラリーマンが、トラブルに巻き込まれるたびに
武器をゲットしていくストーリー展開がおもしろい。
ラストも何とも切なく、
かなり昔に見た映画ですが、記憶に刻まれている映画のひとつです。

当時、こういうなんのジャンルかわかりにくい映画ってめずらしかったんちゃうかなー。
トレーラーもなかった。

2012年8月27日月曜日

映画日記「StarShipTroppers Invasion 」



「Kill Them All」!
のかけ声とともに虫型異星生物を殺しまくる映画
「スターシップトルーパーズ」。




1997年のちょっとどぎついポールバホーベン作から、はや10数年。
その間にパート2、パート3が作られ回を重ねるごとに
質を落としていったこのシリーズ。
(2、3が作られたことってあんまり知られてないんじゃないでしょうか)
起死回生とも言うべきミラクルをおこしてくれました。

今回監督は、なんと日本人。
「アップルシード」を撮った荒巻監督。
というのも今回全編CGの作品なのです。

お話はとういと
昆虫エイリアンとまーいろいろあって
とうとう今回は、地球へとやってくると。
まーそーいうお話です。
ちょっと雑ですか?
でもこういうドンパチもんにストーリーも何も
ありゃせんので、そんなもんんです。

しかし、映像、演出ともCG映画と侮るなかれ。
そこらへんのSF映画よりも
そのクオリティは、はるかに高いと思われます。

CGなので、どうしても顔とかはあれですが
それ以外は、ほとんど実写クオリティ
それに、そんなことは脚本がいいのであんま気になりません。

なによりも、過去作品の設定を殺さず
むしろ最大限にいかしながら、あらたな話を生む。
ここが嬉しいところです。
最近の続きものでは
前の作品がなかった事にして始まるケースがあったりして
そういうのは僕はあまり好きではないのですが
(T3のないがしろぐあいとか・・)
これは、監督なりの過去作品全てへの愛が感じられます。

そして大事な戦闘シーン。
白兵戦だけでなく、今回は艦隊戦もあり、
さらには、マーローダー(ロボット兵器)の戦闘シーンが拝めます。
特に、マーローダーの戦いは、
パート3で目玉だったはずのに、カタルシスが得られなかったので
今回はそこも挽回してくれます。

とにかく、スターシップトルーパーズシリーズの
集大成というにふさわしい作品でした!!

1作目を見て好きだった方は是非!
嫌悪感を感じた方は、見ないで!

ちなみにこのスターシップトルーパーズ、
日本では80年代に「宇宙の戦士」として
すでにアニメ化されており
僕は子供の頃、ハマった記憶があります。
しかし当時、友人らに「宇宙の戦士」の話をしようも
誰も相手してくれなかった悲しい記憶もあったりします。
(当時は、今みたいにオタクとかおらんかったからねー。)
↓日本のアニメ版スターシップトルーパーズ「宇宙の戦士」

と、そんなあほな記憶はさておき
今回のオススメ蛇足の1本は
巨大昆虫VS人類つながりで
さえないおっさんと、さえない昆虫軍団との戦いを描いた
「ビッグ・バグズ・パニック」
トルーパーズとは、スケール感がえらい違いますが、
ゆるい馬鹿モンスター映画で結構オススメです。
これも深夜にみると面白い。

2012年8月26日日曜日

映画日記「プロメテウス」

プロメテウスポスター
エイリアンシリーズのビギンズ的な「プロメテウス」見てきました!
以前「アタック・ザ・ブロック」の紹介では
めっちゃ期待してると書いてしまいましたが・・・・

感想・・・。
リドリースコットぼけたんか?

序盤の謎解きっぽいところはおもろいんです!
地球で発見された遺跡が宇宙のとある場所を示しており、
それを解読し巨大宇宙船でその指定の惑星にいくと巨大な遺跡を発見。
さらに探索をつづけると・・・・

と、こっから先は、エイリアン1とそうかわらん感じの展開・・
というか、むしろストーリー的にはエイリアン1より雑。
シリーズの積み重ねできたエイリアンの設定
(AVPシリーズは別としても)とかもうぶっとばすの?
特になんなの終盤のイカ!

おい、リドリースコットぼけたんか?
何度もいいたくなりました。

Wikiによるとスコット自身のコメントも、制作前から制作後の時間軸の中で二転三転しており
なんとなく内部的にもあんまいい感じで進んでなかったのかなとも思いました。

さらには、ジェームズ・キャメロンがエイリアン5でエイリアンの起源を描く予定だったらしいですが
絶対そっちのほうが良かったような気がするなー。

見る方は全宇宙的スケールの壮大な話から、ラストに向かって驚くほどスケールダウンをしていく作品だという事を覚悟してみてください。

そう、金かかってるけど、リドリースコットだけど
単なるB級モンスターもんだと思ってみれば
何の問題もないのかもしれません。

僕はなんかエイリアン世界観を使った
壮大なスペースオペラを期待してしまったので
ほにゃーってなりました。

もうこれ以上語りません。
その先は自分の目でしかと確認ください!


ということで蛇足の一本は、リドリースコットつながりで
「グラデュエーター」
珍しくまともな蛇足映画の紹介です。
アカデミー賞も受賞したこの作品。
プロメテウスと段違いに重厚で面白いです!
この二つを見比べると、
より老いというものを考えさせられると思います。

2012年8月22日水曜日

映画日記「遊星よりの物体X ファーストコンタクト」

「遊星よりの物体X:ファーストコンタクト」みてきました!

原題自体は「The Thing」で
1984年制作の同題名のこの作品。
なので一瞬リメイクと思いきや、邦題の副題が示すように
設定的には、この作品につながるビギンズ的な作品なので
だとすると、あーラストは全員死んじゃうのねー
と見る前からネタばれしてる感じなのですが・・・
そんなネタばれ以前にこの作品、
ストーリーも流れも84年作品と一緒。

南極基地という閉鎖された空間で
エイリアンに入れ替わられたのがだれかわからない状況。
疑心暗鬼になる隊員達。
そんななか、ぐちょぐちょのエイリアン登場!
まったく同じですね。

異なる点は、前作は全員男の男臭ーい話でしたが
今回は、女性が二人混じってます。
だからっつて、お色気シーンは何もありません!!

けど面白いのねー。
設定だけご飯何杯もみたいな感じ!
それに、すごく前作をリスペクとしてるのが感じられるし
展開もだれないし、尺もちょうどええくらい。

一緒にみた知人に至っては
「アメージングスパイダーマン」より面白かったと評しており
それは、いくらなんでもスパイダーマンかわいそうやろとか思ったり。
(どう考えても予算向こうのほうが高いよね。)

ただ84年作品をみてないと
いろいろなそこにつながる伏線的なシーンや
一番大事な落ちが、わからないと思うので
見てない人は、先にみてから(忘れてるひとも!)見る事をおすすめします。

さて、この84年版のほう
僕にとっては、すごく感慨深い作品でもあります。

当時コロタン文庫という
子供向けのぶっとい文庫本がたくさん出版されており
その中に、「UFO大百科」「怪奇大辞典」とか
怪獣だの宇宙人だのを特集した本が多々ありました。
こーいうの↓

僕は、そういうのばかりが大好きな気持ちの悪い子供だったのですが・・

そんな本の一冊に(題名わすれたけど・・)
「エイリアン VS 物体X 」という
あろうことか、勝手にあのリドリースコットのエイリアンと
物体Xを戦わすというお話がありました。
エイリアンのほうは、造形もはっきりしてるし
テレビで流れていたので知っていたけど
物体Xのほうは、挿絵みてもぐちょぐちょで、もー何なのかがわからず、
そらもー、映画を見てみたくてたまらなかった。
しかし、上映はすでに終わっており、当時はビデオもない時代。
なので、ただひたすらテレビ放映を待つ日々。
やっとこさ、何曜かの映画劇場で放映されたのに
親に気持ち悪いという、ただそれだけの理由で
チャンネルを変えられてしまったという、つらく悲しい思い出があります。
(当時私の家は、北斗の拳すらみせてくれないような家庭でした。)

この理不尽な状況に僕の性格は大きく歪み、
また反抗期はここから始まったような気もします。
個人的な経験論だけど、こういうのは教育に絶対良くないと思うね。

子供には好きなだけ好きな事をやらせて、さっさと卒業させないと
未だに初期のファミコンやったり、UFOとか宇宙人に興奮
するおっさんになっちゃうぞと。

その後中学生くらいになって、
自分のテレビが手に入り、こっそりと深夜テレビを見れるようになり
親の足音が聞こえたら寝たふりをしながら、
なんとか無事見終えることができた感動を今でも忘れられません。
と同時に、映画自体は
なんちゅー気持ち悪くて、後味の悪い映画やということで
深く記憶に刻まれました。

あれ、ほとんど映画の感想じゃなくて
「僕と物体X」みたいな話になっちゃたな。
まあええか。

さて、今回の蛇足の一本は
84年版「物体X」で、クリーチャーのデザインをロブポッティンが創造したクリーチャーが、豪華客船で暴れるモンスターパニック映画
「ザ・グリード」
これもすぐ筋忘れるから、何回でも見れる映画でオススメです。
深夜に見ると楽しいよー。

2012年8月13日月曜日

映画日記「アメイジングスパイダーマン」

ダークナイトライジングがあまりによかったので、先にレビューかいちゃいましたが
見たのはこちらが先。
「アメイジングスパイダーマン」見ました!

アトラクション的な演出も期待して
久々にどうせ3Dみるならと箕面のIMAXまで足をのばすも撃沈。
これは、3Dで見る価値無しね。
やはり、「アバター」のような3Dはお目にかかれないのか・・・

さて3Dの話はおいといて、この作品
もともと、パート4を作る予定が、監督のサムライミが降板したことで
リブート作品となった経緯があるようで
そんなこともあってかなくてか
なんとなく、もやっとした作品です。

ストーリーも演出も映像も、全然悪くないです。
これが、もしサムライミ版ーの前にあったなら
手放しで、すげー作品だと思います。

しかし、完成された前シリーズがすでにあるのです。
(3は微妙だったけど・・)

リメイク作るには、前作の記憶の残る短い間隔で
このほとんど一緒なストーリー。
映画を作った人たちは、どういう気持ちで制作を勧めていったのでしょうか。

変わったろころといえば
スパイダーウェブが身に付いた特殊能力ではなく弾数の有限な武器に変わっていること。
そんなん、壊されたらどうするねん!
とか思ってるそばから壊されたりします。

あと、彼女がMJから、元気娘グウェンに変わってて、
この配役のエマ・ストーンかわいいんだけど絶対高校生にみえん!
登場のしかたも含めて、ぼくはてっきり先生と思っておりました。
いくらなんでもこの配役無理あるやろーっと思って
ちょっと調べてみたら、88年生まれの23歳ってことで
以外と若かったのね。(30前後と思ってた・・)
しかし、どーみても「未知やすえ」やねんなー。

あと、一番大事な敵。
一応姿は、トカゲ人間とでてきたことないキャラだけど
博士が、研究の成果を迫られて・・思考を研究成果に乗っ取られて・・という時点で、
ドクターオクトパスとかぶるし(考えたらグリーンゴブリンもそーか)
なんかかっこわるいのよねー。

まあいろいろ、文句ばっか書いてしまった後であれですが
よーできた作品であることは確かです。
安定したハリウッド娯楽作品であることは間違いございません!

思ったたんやけど、どうせリメイクするなら
ノーランのバットマンみたいに超シリアスでいくか
もしくは、我らが日本の誇る?東映版スパイダーマンのリメイクはどうだろうかと
思ったりする。
ということで、今回の蛇足一本はもちろん懐かしき「東映版スパイダーマン」。
(再放送でか、子供のころに見た記憶あるわー。歌も耳に残ってる。)

ロボットとかでてくるし、
なんっつてもスパイダーマンが銃をうつとか斬新よねー。
リメイクしがいあると思うけどなー。

2012年8月11日土曜日

映画日記「ダークナイト ライジング」

バットマン3部作完結編「ダークナイト ライジング」見ました!
原題は、「The Dark Knight Rises」ということで、
あいかわらず邦題というのは、こう手を加えるのかわかりません。
仮に英語圏の方とこの映画話す機会があったとしたら
確実に原題も同じと思って言っちゃうよね。

どうせ変えるなら先日の「女ドラゴンと怒りの未亡人軍団」くらいにして欲しいもんです。
今回もそれ風にするなら「バットマンVS恐怖の地下テロ軍団」とか。

さてそんあ題名の話はさておき中身の話ですが
えーです!
2時間40分という大作なのに、時間を感じさせません。

内容は、前作から八年後
あえて汚名をかぶり、隠居していた(というより引きこもり)
バットマンことブルースウェインは
メイドになりすました女泥棒キャットウーマンからネックレスを盗まれる。
彼女を追う中で、ウェインはコッサムシティの地下にうごめく
強大なテロ組織とそれを統括するベインの存在に気づき
再びマスクをかぶる決断をする。
そして、その戦いの中で彼らの存在が
自分のルーツにもつながっていることに気づいていく・・

という感じなのですが

まあ、とにかく 最初からおもろいし、
山あり谷ありという作品というよりは
高い高い山をどんどん登っていく感じで
終わりに向かって、ぐんぐんと面白くなっていきます。

中盤、諸処の事情によりバットマンがあんまり活躍しなくなりますが
その間は、ゲイリーオールドマン演じるゴードンと警察軍団ががんばります。

他のヒーローものでは、お馬鹿扱いされがちな警察が
過酷な状況の中で団結していく姿、戦いに挑む姿がすごくええのです。
この辺のシーンでは、ゴードンとその部下がほぼ主役状態です。

バットマンって、他のヒーローものと違って
普通の人なので(敵もだけど)こういった周りの人にも焦点があたるところがええのね。
(それ故に、鉄塔の上から町を見下ろすシーンなどでは、
これ一生懸命登ったんやろかとか疑問はわきますが・・)

マスクをかぶるのかということについても
ただ自分を隠すためだけでなく
誰でも、バットマンになれるからという部分が
「Vフォー・ヴェンデッタ」みたいで、かっこえーのねー。
あっちもまたみたくなったよ。
また、この部分はお話の大きな伏線になっていて
ラストにつながっていくわけですが・・・

ノーラン監督の作品って、こういったわかりやすいものから
さりげあいものまでたくさんの伏線をはって
ラストにむかって一本の線に収束させていくところが
見てて気持ちいいんよねー。

音楽も重厚で盛り上げてくれるし
随所に予告編でもかかってる
「登れ」という意味の、みんなのかけ声
「ちんちん、ばらんばらん!」(※俺にはそう聞こえるだけです)
が、「アキラ」のラッセイラみたいに
終わった後も、妙に耳に残りました。

まあ、とにかく3部作完結編にふさわしい
文句ない大作でした。

さて、毎度の蛇足映画紹介です。
この作品、公開ではなで銃乱射事件がおこり、
一時上映を見合わせるなど、ケチがつきちょっと心配になりましたが
そんなもんぶっ飛ばす、すばらしいできでよかったんだけど
(映画の影響うんぬんいう馬鹿がいたとしたら
銃をうちたいやつはそういう馬鹿を撃ちに行ってください。)。

で、この前その話を知人としていて知ったのですが
乱射事件のあった、オーロラという場所またコロラド州なんですね。
さすが、スーパーマッケットで弾丸の買えた町。

なんのこっちゃという人は、
映画「Bowling for Columbine」を是非みてください。
コロンバイン高校の銃乱射事件について深く掘り下げたノンフィクション映画です。
題名のセンスもよくて、おもしろい皮肉が込められています。
その意味が知りたければ、是非見てみて下さい!
この映画によってKマートは弾丸の販売を止めました。
ノンフィクション大丈夫な人は、是非ご覧あれ。

2012年7月22日日曜日

観劇日記:en:en vol.4.0『音の聞こえた町。』

知人が出演してる演劇をみてきた。


en:en vol.4.0
『音の聞こえた町。』

いやーよかったね。
お話は、小さな村の神社の祭りを取り仕切る青年団を描いたもので、
自分のタバコの不始末で火事を起こし母を失って苦悩する団長、
村を離れ都会にでた団長の弟、団長を慕う熱い団員達、
さらには村の観光開発を進めようとする
開発会社の社員などの人間模様をつづったもなんだけど、

役者もみんな安定してるし、台本と演出がすごく丁寧。
10人近いキャラの個性がそれぞれ立っているので
わかりやすくて、物語に入っていきやい。

きっとこのお話を作った人は
それぞれのキャラの裏設定をたくさん作ってて
それを実際の台本にどこまでだしていくのか、
けど、出しすぎると蛇足になっちゃうしとか
悩んだりしたのかなーと勝手に妄想してみたり。
もし小説になるなら
(もしあるのならそういった裏設定も全部だしやすいし)
是非書いていただきたいなーと思いました。

あと役者で注目したのは
川添公二という役者さん。
一人で二役で、お話に関係ある開発会社の社員も演じますが
あんまり関係ない、ピン芸人のようなキャラも演じます。
ほんとしょうもない下ネタを、舞台でやりきります。
こういう役者さん好きだなー。
劇団に必ず一人はいてほしい。
おまけコーナーの抽選では、あたれば質問できるのだけど
あたったら、是非
「心が折れることはないのか」を聞いてみたかった。
残念。

とにかく、良質の熱い劇でした。

1点だけ難をいうなら
椅子がかたかったこと。
パイプの会議椅子じゃ、二時間近くは尻痛い。
(ま、これは、劇団のせいじゃなくて劇場のせいだけど。)

まだ明日までやってるので
宣伝しときます。

場所は、恵美須町の小劇場
インディペンデントシアター1st
http://itheatre.jp/access.html

明日22日(日)までで
13:00
17:00
の回があります。

詳細はこちら
http://www.theaterguide.co.jp/search_result/paid/detail.php?id=25759

演劇なんで映画とかと違って
料金3000円とすこししますが
価値ありと思います。

お時間ある人は、是非!

2012年7月15日日曜日

Youtubeの機械による音声文字変換って・・


最近、YouTubeで気になる機能がある。
それは、キャプションを表示するCCボタンである。

僕は、テレビを見ないのだけど(というか家にありません。)
朝ながらで、ニュースだけちょっとみときたいので
こういったまとめサイトを利用してます。
http://www.crystal-creation.com/web-appli/news/nettv-news/

その中で、テレビ朝日を選択してもらうとわかりやすいのだけど、
字幕がでるのです。
(でてなければ、CCボタンをおす。)
しかし、その字幕よくよくみてみると変なのね。

「枝野経済産業大臣」を「ティーダの経済産業大臣」
とか
「負担すべきと考えています」いうころを
「負担すべきと考えていません」
って書いてあって

基本は音声を流しぎきながらも、ちょこちょこ目にはいる字幕に
最初は単なる間違いかと思って
「誰?」とか「意味変わっとるがな!」とかつっこんでしまってました。
けど、よくよく読むとおかしいの多い。

しかも、ものによっては、
アナウンサーがニュースを真剣に語る字幕が
「・・・について、ブヒャヒャヒャヒャヒャ!」
とか、もう意味不明な字幕がついており

例えばこんな感じです。
狭山悟る主催・武道政権第二回大会

この動画全般的にへんなのでフルでもおもろいですが
忙しい人は、抜粋をどうぞ。

【意味変わってる系1】
1:25あたりから
選手が大切にされたりします。

【言語崩壊系】
2:00 ちょっとすぎあたりから
突然アナウンサーがおかしくなります。

【意味変わってる系2】
4:10 あたりから
最後のしめに舛添氏や、動物王国がでてきます。


これは、自動認識なのねーって思って
みてみると、もうだいぶ前から実装されてたのですね。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110715_460975.html
http://youtubejpblog.blogspot.jp/2011/07/youtube.html

知らんかった。
で、β版と思いきや
結構ニュースとか以外の普通のサイトでも自動変換っぽいの見かけるし
ヘルプにも記述がるので
http://support.google.com/youtube/bin/answer.py?hl=ja&answer=100077
これは、やってみたいなと思い

ヘルプの下記記述に従い
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
動画の自動字幕をダウンロードする方法
動画の自動字幕をダウンロードするには、動画の所有者である必要があります。動画の所有者の場合は、次の手順を行います:
アカウントにログインします。
[字幕] ページで、「機械による音声文字変換」というトラックを探し、そのトラックの横にある [ダウンロード] ボタンをクリックします。
「captions.sbv」という名前のファイルがデスクトップに保存されます。
.sbv ファイルは、タイムコード情報を含むテキスト ファイルです。このファイルは字幕を編集するツールで使用することも、通常のテキスト エディタで開くこともできます。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------

「機械による音声文字変換」を探すもないよ!
そんなもんどこにあんの?
ググってみてもどーもひっかからない。
なんか別のやり方あんのかなー。
だれか、知ってる人いれば教えてください!!

今回のyoutubeやら、アンドロイドフォンで
どんどん精度あがって行くと思うけど
変な字幕って、なんか結構味があるので
100%の精度はあえてしないでほしいな。


こういう字幕集めてみるのもおもろいかもね。

2012年7月12日木曜日

映画日記「アタック・ザ・ブロック」

「アタック・ザ・ブロック」みてきました!

なんか、横文字でみるとちょっとかっこいい感じがしますが、実はゆるゆるSFです。

「ホットファズ」などイギリスからヒット作品を生み出す
エドガー・ライトが制作総指揮をつとめ、
今回これが監督デビューとなるジョー・コーニッシュが手がける本作品。

いいですねー。ゆるいエイリアンもの。
ゆるいエイリアンといえば、先日紹介した
「宇宙人ポール」を思い出しますが、
あの作品にもでていた、ライト軍団の一人
ニック・フロストもちゃんと出演してて、
あいかわらずとぼけたええ味だしております。
(今回は、脇役組みだけど)

さて、お話はというと・・・・・
団地に住む悪がき集団と宇宙からやってきた
エイリアン軍団が団地で戦うと。
そういう話です。
(あ、 待って待って!最後まで話を・・・)

悪がきといっても
いたずらっ子とか言うレベルではなく、完全に犯罪者です。
ただ、同時に自分の団地は自分で守るという信念も持っており
このため、エイリアンと戦う決意をするわけですが ・・。

と今回も細かい話はどうでもええのです。
88分とコンパクトな時間の中で、
ほどよい展開、ほどよい盛り上がりで
いい感じにエンディングまで走ってくれます。

団地が戦場なので、引き伸ばしようがなく
これくらいがちょうどいい長さなのでしょう。

あと、さっきからゆるいとゆるいととは言ってるものの
一応凶暴なエイリアンに襲われる訳で
やられ方は、人によってはえげつないです。
当然血もでます。子供も例外なくやられます。
注意しましょう。(一応PG12)

まあ、軽い気もちで、ポップコーンほおばりながら見るのがいいでしょう。
DVDでもOK。
年末深夜にぴったりの映画ですね。

これくらいの、良質B級映画をもっと安価でたくさん上映してくれららええのになー。
リバイバルでもええから、1コインでB級配給、どっかでやってくれんかねー。

ちなみに
エドガー・ライトとジョー・コーニッシュですが、
昨年公開されたCGアニメ「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」
の脚本もやってたのを今回このブログを書く中で気づきました。
あっちは、まったく記憶に残らんほどくそつまらんかったけど、なんでやろ。
(声優でも、ニックフロスト&サイモンペッグ出演してた)

さて毎度の蛇足。
エイリアンといえば
もうすぐ公開の「プロメテウス」
エイリアン前日譚とも言うべきこの作品。
「アタック・ザ・ブロック」と比べると天と地ほどの
スケール感の違いがありますが、めちゃくちゃ楽しみですな。

早く見てー!

2012年7月5日木曜日

映画日記 「ブレーキ」

ローバジェットの王道。閉所系シチュエーションスリラーの
「ブレーキ」見てきました!


お話は・・・


何者かによって誘拐され目覚めると、
車に設置された箱の中に閉じ込められてしまった男ジェミリー。
明かりもない、閉鎖された空間で与えられたのは無線機一つ。

箱にはトラップが仕掛けられ、極限状態の彼を追いつめる。

犯人の目的は?なぜ彼なのか?
あれ、どっかでみたような聞いたような・・

とまあ、それはおいといて。
この映画なにがすごいって
映画の大部分が、ほぼ一人芝居なんです。
無線機や携帯で犯人や外部の人間とのやりとりも
ありますが、基本音声で、外部の描写はありません。

車に閉じ込められてるので、ゆれて体をあちこちぶつけて
ギャーギャーいいながら
しかも暗がりの中で演技するだけという、すっごい企画の映画です。
(一部明かりがつきますが)

けど結構よーできてるんです。

主人公は、スティーブン・ドーフ。
「ブレイド1」のボス、マグラ役と言えばピンと来る人もいるのでは
ないでしょうか。
そう、ジェームズ・キャメロンの大作「タイタニック」
の主役を蹴ったあの男です。

むろん、突っ込みどころは多々あります。
犯人からの攻撃が蜂をいれられるとか、ちょっとみみっちい攻撃だったり

意味深な、タイマーがほとんど意味なかったり。
(予告でも全面にだしてたこれが一番驚いた!)

ラストの落ちが、「ゲーム」みたいなエンディングと思わせつつ
さらにもう1転あるんだけど、なんか蛇足感がいなめないのねー。
もうちょっとうまいこともっていけんかったんでしょうか。

まあ、ただ最後までだれずにみれましたので

狭くて苦しい系好きな人には、
楽しめるのではないでしょうか。
落ちまでは、75点。
落ちいれて、60点くらいでしょうか。
ま、ま、合格点です。

DVDで深夜見るといいかもです。
落ちの手前で、寝てしまうとなおいいかも。

ちなみにこの映画も
先日の「怒りの未亡人軍団」と同じ十三の7thシアターでみたんだけど
ここの映画館もすごくて
チケット売り場の後ろにある、どうみても事務員の控え室やろ的な扉から
小部屋みたいなとこに通されるとそこには、スクリーンが・・・みたいな。
一生に一度は訪れることをおすすめする映画館です。


さて恒例になってきた蛇足映画紹介はこれ!
冒頭でも述べた、どっかでみたようなシチュエーションスリラー
「リミット」

おんなじやがな!

2012年6月29日金曜日

映画日記「ロボット」

インド映画って、ミニシアター系の地味めなのはちょこちょこやってたけど
ボリウッドらしい踊りまくってくそ長い映画って最近は、あんま目にしない。

いっときは、「ムトウ」とか踊るシリーズが結構はやった時期あったのに・・・
って思ってたら、あののりが帰ってきました!
ハチャメチャロボット大作。タイトルものそのまま。
おまけに俳優もそのままラジニカーント!(こいつ何歳やねん!!)

ということでボリウッド映画の「ロボット」見てきました!


結構前から、ネットであまりにもハチャメチャな映像に騒がれており、かなり期待しておりましたが・・・・・。
ヤバいっす。
むちゃくちゃっす。
けど、おもろいっす。

そうそう、こういうのを求めてるのよね。
ほんと先日の、「怒りの未亡人軍団」にもとめてたのは
これなのよね。

お話はというと・・・
人の感情をも理解する、ものすごい性能をもつ人形ロボット、チッティ。
それゆえ彼は、生みの親であるバシーガラン博士の恋人サナに恋をしてしまう。
むろんそれは、成就することもなく
バシーガランとサナは婚約を発表。
嫉妬心を芽生えさせた、チッティはバシーガランに歯向かい
結果、彼にスクラップにされてしまう。
それを知った、バシーガランにライバル心を燃やす
ボーラ博士は、チッティを回収し
殺人兵器として改造し、町にはなつ。
嫉妬心と、復讐心に我を失ったチッティはバシーガランのもとへ
向かうのであった・・・


と、まあ。
こんな話どーでもいいんです。

とにかく予告編だけでも、ぶっとんだ馬鹿馬鹿しさがつたわったのではないのでしょうか。
どっかでみたことのある、映像いっぱい。
マトリックス?ターミネター?
OK、OKです。
パクリちゃいます、パロディです。
ちゃんとリスペクトした上で、映像作ってる気概が伝わってきます。
(たぶん・・・・・)
ほんでもって、意外とクオリティは高いのです。
CGののりは、「少林サッカー」ののりですな。

ちょっと上映時間長いけど
お勧めな一本でした。
(ちなみに、完全版が最近公開されたようですが177分だそうです!!)

あと、冒頭年齢に突っ込みをいれてしまった
バシーガラン博士役のラジニカーント。
1949年生まれだそうです。
63歳って!!
それはすごいな。
ちなみに、彼のWikipediaの説明がひどい。

インド映画スターは、「白い肌」「美男」「富裕層」「コネあり」がふつうだったが、彼は「褐色の肌」「おっさん顔」「貧困層」「コネなし」だった。


だそうです!!

そして、もう一個蛇足。
CYBACHSが思い出した、邦画の同系統のロボット映画をご紹介。
「ロボ芸者」

C級ですが、結構楽しめた!
でわ!!


2012年6月21日木曜日

ポケモンドロイド君作りました

先日 、アンドロイド用アプリのアイコンを
知人から頼まれました。
 
なんでも、アンドロイドのドロイド君の
ポケモンバージョンを作ってほしいとのこと。

ということで、おりゃっと作ってみました。

で、早速アップされております。


【ポケモン図鑑(PokeRabo)】
ポケモンやる人には、とても好評なソフトなので
アプリのインストお勧めいたします!!




2012年6月7日木曜日

VbScriptの罠①「HTAでのDoEvents」


先日から、がりがりと
HTA上で、VbScriptをいじってるけど、VBや、OfficeのVBAと同じ感覚で
やってると以外とはまること多い。

関数のformatやらstrconvrがなかったり
その手のこまごましたものも多々あるんだけど
一番困ったことは、なんといいても

DoEvntsがないことでしょう。

なんかしら、代わりのものがあるやろと
sleepっぽいのやら、waitっぽいのやら
さがしてみるもない!
(vbScriptだけの話しなら、sleepはあるけどHTA上では使えない)

結論的にHTA上のVBScriptでは、
Windowsに制御を戻す処理がないことが確定!

これは、困った。

今作ってるのは、HTAで大量のデータ処理をやってるんだけど
当然ごとく大量にループするわけで
その間、がっつり固まった感じになってしまう。
先日かいたように
データ処理が完了したら使わなくなる代物なので
そんなにちゃんとしたものでなくていいのだけど
一応、残時間把握したいし、進捗状況とかもろもろ
画面に表示したい。


さらに恐ろしいことに、
HTAは、固まる時間が長引くと
「この画面が重くなってるけどとめますか?はい、いいえ」
みたいな画面がでてきて
(よく、ブラウザーで重いページをみると出てくる奴)
処理をとめてしまうのです!

回避すべき方法をいろいろ探すと、
おおむねsetInterval()を使えと書いてある。

うーむ、setIntervalを使う方法は意味はわかるんだけど
すでに作ってしまったloopロジック、この方法に乗せかえるの、ちょっと面倒な感じ。
呼び出す関数に引数があると
さらにじゃーくさい感じ。


で、考えました。

幸い、私自身の環境は各種開発ソフトがそろっているので
VB.netで
DoEventsして、終了だけするexeを作成。

Sub DoEvents
  Dim objShell
  Set objShell = CreateObject("Wscript.Shell")
  objShell.Run "DoEvents.exe"
End Sub

こんな感じのを、ループにはさむと
ちゃんと描画された!

少々反則的で、
exeを毎ループ実行するというのは 当然余分にリソース食うのは明白なので
ちゃんとした解決ではないんだけど

 一応は、なんとかりそうな感じ。

最終的には、毎ループごとに、描画するほどでもないので
パラメータの回数ごとに、DoEventsを実行するように

Sub CallDoEvents(inParam)
  If lngCount Mod inParam  = 0 Then
    Call DoEvents()
  End If            
End sub

こんな感じにして、

 各PGやループの量や、処理速度に応じて
いい感じに調節して今回は逃げ切ります。

誰かええ方法知ってたら教えてください!

2012年6月5日火曜日

映画日記「女ドラゴンと怒りの未亡人軍団」

女ドラゴンと怒りの未亡人軍団
女ドラゴンと怒りの未亡人軍団ポスター


「女ドラゴンと怒りの未亡人軍団」みてしまいました!

題名だけで、もう何も言わずに映画館に向かってしまいます。
なんすか、このネーミングセンス。

マタタビの群がる猫のごとく俺のような人間をよびよせる。
女ドラゴンと怒りの未亡人軍団(予告)

さて、内容はと・・
いいんです。
最初から期待してません。
B級なんでしょ、C級なんでしょ。
わかってます。
できなんかどーでもいいんです。
僕がこのタイトルに期待したのは、どんだけぶっとんでるか。
邦画でいうなら、「デビルマン」、「北京原人」のごとく
なんやこれ頭おかしい奴がつくったんやろか?
的な、常人には考えつかないようなストーリー展開、映像を期待してたわけです。
しかし、ストーリーも一応
宋の時代の楊家にスポットを当てたそれなりに史実にもとづいたお話で、
アクションに至ってはだいぶちゃんとしてる。

要は、ただたんにできの悪い映画という感じにおちついちゃいました。
もっというと、こんだけおねーちゃん出てくるんだから
Vシネのごとくサービスカットの一つもあるかと思いきや
(風呂場で無意味に水をかけあうシーンとか・・)
否!おっぱいのおの字もでてきません!

ちなみにこの映画、ソラミミストの安齋さんとみうらじゅんが
コメンテータリーをやってるバージョンもあるそうです。
この日記に書いた感想要約したのつぶやいたら
ご丁寧に劇場の方からそういう連絡がきました!
ありがとうございます!

けど、これお金はらって2回もみねーって!
うーん、これは完全に配給会社にはめられたな。

2012年6月4日月曜日

Blender 2.63 リリース またしてた・・・

Blender 2.63 リリース
ということでどんどん進化する Blender
May 10th 2012
ということは
3月にはリリースしてたのね。
blenderの日記書くつもりだったブログがいつのまにやら
映画日記ばかり。

最近なにかと忙しいのでチュートリアルに手つけれません。
(といいながら映画には行く)

さて、リリース内容ですが
http://wiki.blender.org/index.php/Dev:JA/Ref/Release_Notes/2.63

こまごました機能追加はいつものことですが
大きくは

・Bmesh
・Cycles

が追加されてるとのこと。

Bmeshは、ngonと呼ばれる、
従来の3角形、4角形ポリゴンではなく
n角形のポリゴンを作成可能とのこと。

便利さは使ってみないとわからないけど
それにからむツールが増えてて、見た感じすごく面白そう。



ただ、当然ですが下位互換はありませんし、
他ソフトとの連携も、対応してるソフトしか無理でしょうし
まだ、こなれてない技術なので、そういう使い方する人には
使わないほうがよさそうな感じねー。
ゲーム用のシンプルなポリゴンにも向かんのでしょう。

Cyclesのほうは、
名前から判断すると、てっきりサイクルアニメーションがらみだと思ってたんだけど 、
リリースノート読んでみると、
バックグラウンドが使えるとか、アンビエントオクルージョンが使えるとか 。
この辺は、ブレンダーで触ってなかったけど、まだなかったんすね。
よくわかりませんが 、レンダリングがらみっぽいことは確かです><。

 早く、ブレンダーで作品作れるとこまでいかんといかんなー。

2012年6月2日土曜日

VBScriptには「VbsEdit」!


システムとして使い続けるわけではないけど、
ごみプロというには、ちょっと物量のあるバッチPGを組まないといけなくなった。
OffiiceのVBAなんかで組んでしまおうかと思うも
実際に流す環境かまったくわからないので
とりあえず、インストール等の作業なしに動くもののほうがよさそう。

で、少し考えた結果VBSでいってまうかという結論にいたる。

VBSはソース書いてファイルをダブルクリックすりゃvbsファイルは動くわけですが
それでは、あまりに無愛想なので
実行中の状況とかも確認できればと
画面をHTA(htmlアプリケーション)で軽く作って、コードはVBScript
という感じでいくことにしました。

考えてみれば、VB暦は結構あったけど
VBScriptってちゃんと使ったことないのねー。

で、テキストエディターで触るのもなんかやだなーと思い、
いろいろみてみると
MicroSoftのVisualStudioでは、デバッグできるみたいな記事を発見・・・
しかし、よくよくみてみると有償版のみで、無料のエクスプレスでは無理とのこと。

うーむ・・・と探し続けると
いいの発見しました!

VBScript専用エディタ「VbsEdit」です!

http://www.vbsedit.com/

こんな感じです↓





見た感じ、ソース書いて再生ボタンで実行するだけっぽくて
わかりやすそう。


さらに、注目したのは

・ブレークかけてデバッグできる
・コード補完あり。
・HTAも対応

の3点です。

有償で 
$59.00

ライセンス登録しなくても
実行時、数秒まてばいいだけ。
数秒??
Eclipseで、くそでかく、くそ遅い
某JAVAフレームワークを動かすより
よっぽど速い。全然OK。

デバッグするつもりなければ、エディタ経由で実行しなければ問題ないし
完璧と思い採用。

実際使ってみると
快適、快適。
VBS特有の若干の罠はあれど
プログラムがさくさく進む。
さくさく進むので他作業のモチベーションもあがる。
これはええです。

一時期は、できることは変わってなくて、ただ面倒になっただけという
くそみたいなJAVAのフレームワークを触ってるうちに
もうプログラムとかシステム作りはええわーと思ってけど

システム作りってほんとは簡単で楽しいもの
って気持ちが少しよみがえってきました。

今のシステム作りの現場って
難しかったり面倒な業務を補うために
簡単で効率のいいITを導入すべきとこを
簡単な業務にも
難しいITをもち込もうとしてる気がするなー。

そして、誰も幸福になれないのね。


2012年5月31日木曜日

映画日記「REC3  genesis」

Rec1、Rec2と見にいった感想は
モキュメントでゾンビという組み合わせだけでなく
エクシストとリンクするようなオカルト的なストーリー、
さらには、2では視点カメラが複数という工夫。

いろいろな、アイデアが盛り込まれて
お手軽に「モキュメント+ゾンビ」だけで作らなかったところに
個人的には評価高めだったんだけど、さて今回のRec3は・・・・


舞台は、結婚式場。幸せの絶頂から絶望のどん底に突き落とされるという
シチュエーションは面白そうだし、今回は閉鎖空間ではありません。

Genesisというサブタイトルから、あからさまにビギンズみたいなイメージも感じさせ
前作の期待値とあいまって、ハードル上げてみてしまいましたが・・・

まったくそんなこともなく、ストーリー上のつながりも
1でマンションをスワットが取り囲む原因となった犬にかまれた人間が
式場にまぎれこんだというだけ。

ちょっと、お手軽すぎやしませんか?

しかも、しかもですよ、Recシリーズというものの最大の特徴である
モキュメント部分の1人称カメラ視点は最初のほうだけで
惨劇が始まってしばらくするともう普通の映画視点。
こうなると単なるゾンビ映画になっちゃう。
(そもそも題名の「Rec」はどうなる!)

ラストもなんのひねりもなく、馬鹿げたエンディングで終了。
昼間のシーンも多く、グロ描写はパワーアップしてるのはみとめるけど、
全編通して、なんのアイデアも無し!

ちょと今回のは、よーわかりません。
終わってなんじゃこりゃ?ってなっちゃいました。

それにせっかく、新しい展開がはじまる感じの2作目のラストはなんやったんやと。

いろいろとひどいので、こりゃスタッフかわっとるなと調べてみると
やはり、1、2の監督ジャウマ・バラゲロは3でプロデューサーになってました。
(製作総指揮とかプロデューサーって、毎度思うけどほぼ名前貸しよなー)


しかも、
Wikipedeiaにこんな記事が
シリーズにおけるストーリーの基本的な時系列は、「1」→「2」→「4」である。「3」は「1」と同時期の別の場所とされ、ストーリーは全く繋がっていない。また「3」に関しては前2作とは異なりバイオレンス・スプラッターが強く描かれドキュメンタリー手法も序盤の30分程度となっている。
え!なんなんこの外伝みたいな扱い。
ということで、僕の期待する作品は2013年公開「Rec4 Apocalipsis」でということですね。
しかも本作品「Rec3」の監督は降板とのこと。
申し訳ないけど、ほっとしたよ。

とりあえず、「Rec」シリーズのファンとしては近作「Rec3」は
50点くらいでしょうか。
ただ、前作をしらず、単なるよくあるゾンビ映画として楽しむなら
65点くらいはあるかもしれません。


で、今回の蛇足ご紹介は、
「Rec3」の駄作感にちなんで駄作モキュメントの代表
「パラノーマルアクティビティ2 東京ナイト」

モキュメントお手軽の代表である、心霊モキュメント「パラノーマルアクティビティ」シリーズ。
ジャンル自体には期待をかけてしまうため、
毎度みてしまいなんのひねりもないお手軽展開に
ウガーっと腹を立ててしまいます。
(まあ、見にゃきゃいいんだけどね。期待はするのよ。)

そんなシリーズ中でも、邦画で最もよくわからない位置づけのこの作品。
ひっくりかえったのは、1とまったく同じなストーリー。

パラノーマルアクティビティ1と「東京ナイト」を続けてみると

続編なんですが、リメイクをみているようなデジャブ感を味わえるはずです。
(たぶんこのRec3と同じような外伝的な扱いなのでしょうか)

とにかく、意味不明な存在感を放つこの作品。
是非1作目→東京ナイトを連続で鑑賞することをお勧めします。
時間返せよ!っていう感覚を数倍に感じさせてくれますから。



しかし、一番あかんのはモキュメントなのに、役者のビジュアルがよすぎることやろね。
(モキュメントは、なるだけ地味な役者でやらないとリアルさが出ないと思うのねー。)

2012年5月29日火曜日

映画日記 「テルマエロマエ」

ゾンビ系モキュメントホラーの「REC3」をぎりぎりすべりこみで見に行くも
切符購入時に、別館上映ですと言われてしまう。
敷島シネポップが、難波東宝の別館に改名されて起こる悲劇です。
ギリだし、移動してたら短い作品なのに冒頭みのがしちゃうので
あきらめて別作品をみることに。
公開時間のサイトはちゃんと記述しといて欲しいよなー。

で、ちょうど時間があってよさげな「テルマエロマエ」を鑑賞。

漫画読んじゃってたし、そんなに期待せずみたんだけど、おもろいね。


阿部寛は、「トリック」以降この手のおもろキャラがはまり役。
ヒロインの上戸綾もええ味だしてる。
なんか生活感のあるだらしなさがちょっとエロくてええのねー。


原作と話はほぼ忠実なんだけど
設定と大筋の話をなぞった上で、

原作では、古代ローマの話は、つながってるけど
現代の日本はキャラがつながってないところを
(エピソードごとに違う)
日本人がわのキャラクター(上戸綾)を継続する形にしてる。
映画的には、このほうがいいですねー。

しかし、この映画。何がすごいって、
ローマ人役の日本人役者の違和感のないところ。
これは、すごく不思議。

あと、個人的は、竹内力也がよかったなー。
ちょっとしたお笑いシーンも
漫画と同じでわかってるのに、笑ってしまった。

見る人を選ばず無難に楽しめる映画だと思います。
お勧めです。