cybacchus

映画、CG、プログラム等

2012年3月8日木曜日

Blender 2.62 リリース・・・・してた

ちょっといろいろあってマシンを再セットアップ。
ほんでブレンダーインストしててびっくり
いつのまにか、バージョン2.62になってたのね。

このブログをはじめた、昨年末は、2.61だったのに。

リリース日みてみると、 2012年2月17日。
おお、先月にはでてたのか。

リリース内容 は、こちら。英文しかないみたいだけど。
http://wiki.blender.org/index.php/Dev:Ref/Release_Notes/2.62

文章読んだだけでは、ぴんとこんけど
個人的には、ブーリアン演算がらみが気になるなー。
MAYAの ブーリアンは、あんまやる気ない感じやったし。

とりあえず、ほかのマシンのも入れ替えよっと。
なんか、パッケージの絵もかっこえーな。
 




2012年3月5日月曜日

Google SketchUpで有機的なモデリングを・・・

SketchUp
スケッチアップでもう少しモデリングをしようと思った。
今度は、有機的なもの。
なんか動物をと思って、つくりはじめるが
????
あれ、どうやって?
家具のような、工業製品は
幾何学の積み木みたいなもんなので、これに関しては
簡単にいったけど、こんどはうまくいかない
というよりどうやるのかわからない。

なぜか?
Vertex(頂点)制御がないのです。
(あったら、すいません。)
たぶん、ツールを見渡す限りそういうのがありません。
選択の最小単位が辺なので、辺の移動、回転の操作はできるのすが
頂点を一点だけ選択してひっぱたりができないのです。
どうしたもんかと色々みてると
やはり、動物とかの事例が極端に少ない。
で、YouTubeでこういうのを見つけました。
katoocomさんが作った「SketchUpでカオをモデリングしてみた」です。



題のまま顔のモデリングの事例ですが、
うーん、なんというか面倒くさい。
この人のようにサクサクできればいいんだけど、
俺には無理だなー。

ちょっと前回スケッチアップほめすぎたけど
それは、あくまで機械的工業的なモデリングに関して。
有機的なモデリングは、ちょっと苦手分野かも。

スケッチアップのページに
モデルをダウンロードできるギャラリーページがあるんだけど、
機械的モデルと比べて有機的なモデルのできが、平均的にあんまよくないのは、
たぶんそういうことなのね。


ただ、このYoutubeでも「プラグインなしに」と断りをいれてるので
そういうプラグインがあるのかもしれません。

また、プラグイン探してみよ。
情報お持ちの方は、是非教えてください!



2012年3月3日土曜日

映画日記 「ダークフェアリー」

『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロが、
長年温めていた念願の企画を自らの脚本で映画化。
って書いてあっててっきり デル・トロの映画と思ってみにいったけど
監督は、トロイ・ニクシー って方。
誰やこの人っと思ったら初監督作品やったのね。

けどこの人、いろいろみてみると
コミック作家では有名な方らしく、『BATMAN』シリーズを手がけてるとか?
ちょっと、情報足らずでよくわかりませんが
まあ、とにかくデルトロファミリーの映画には間違いないようですので
期待していってきました。




結構予告では、ホラーのような扱いになってるけど
これは、デルトロ系お得意のダークファンタジー的なテイストに仕上がってます。
ホラーというなら落ち着いたゴシックホラーといえるでしょう。

内容は、70年代の「地下室の悪夢」という作品のリメイクらしく
お話は、題名のまんま、屋敷の地下室に閉じ込められた何かがいて
とあるきっかけで自由を得たそれらが住人を苦しめる話。

その何かっていうのが、おとぎ話にでてくる妖精達。
ただ、妖精っていいてもトゥースフェアリーと呼ばれる
子供の歯を好物にする、悪い妖精。
なので、圧倒的強さをもつモンスターがあばれるわけではなく
人よりもはるかに小さく非力な妖精達が
人間達をたくみにだまし、えさにする子供を孤立させるようにしむけるという
姑息な悪事が描かれいるお話なのです。

まあこのストーリーみたら、超B級、C 級 なんだけど
そこは、デル・トロが認めた監督。
いい感じに、仕上げてます。

どうがんばってもお話のスケールはでかくならないのだけど
出だしから、最後までだれずにもって行きます。
特に途中の、トムクルーズの嫁さんケイティーホームズが
館の過去の秘密に迫るところは良かった、
図書館で古い書物を調べたりして辻褄をあわせていく
謎解き的シーンは、こういう映画の醍醐味なので
もっと増やして欲しいと思った。

良くも悪くも期待通りの良作、佳作。
デルトロ好き、ダークファンタジー好きにはお勧めです。
ほんまに怖いホラーを見たい人には、ちょっとはずれます。




ということでついでに蛇足紹介する映画は
冒頭でも述べた「パンズ・ラビリンス」。

ギレルモ・デル・トロが、全面に自分テイストを押し出しいる
(と僕は勝手に解釈してます)作品で、好きな作品のひとつです。

内戦後のスペインに生きる、不遇な境遇の少女のお話で。
現実世界のつらさから、おとぎ話の世界に逃げ込んだ彼女が
ギリシア神話の亜神、「パン」から、自分は妖精の王女だと告げられる。
そして、その世界に戻るためには、
森の奥にある迷宮(パンズ・ラビリンス)で3つの試練を果たす必要があり
現実世界と、妖精世界(妄想?)をいききしながら足を踏み入れていく。

という話なで、一瞬よくあるファンタジーの導入みたいですが
そうはいかないのが、デルトロ。

出てくるキャラたちが、ペイルマンを始め
デルトロテイストバリバリでほぼ不気味なこともありますが、
ペイルマン
こんなんでましたけどーの「ペイルマン」
一番ダークたる部分は、なによりこのパンズ・ラビリンス自体が
本当にあるのか、彼女の妄想なのか、
あやふやなままお話が進行することでしょう。

妄想か現実か、この解釈で
バッドエンドともハッピーエンドともとれるこの作品。

ダークファンタジー好きでみていなければ、オススメです。

2012年3月1日木曜日

Google SketchUpを使ってみた

以前からgoogleの作った3DCGソフト、スケッチアップにすごく興味があった。
何度か、インストールしてみたが、
ちょうどその時は、MAYAを修行中だったので
少し遊んでみた程度だっただのだが、
最近仕事で使えそうな機会があったので、一度ちゃんと使ってみることにした。

http://sketchup.google.com/intl/ja/

再度インストールしていろいろ試してみること数時間。
ようやくわかってきました。
SketchUpのすごさ!
さすがグーグル!!

ちょっと他の3Dソフトを経験していると
インターフェースがシンプルすぎて
逆に、おろっと思うけど
モデリングに特化したこのソフト、
よーできてます。

まず最初にこれから作成するモデルにあわせて
テンプレートを選びます。
今回は、家具を作ってみようと思ったので
建築デザイン(mm)を選らんでみました。


早速四角平面を書いてみると、右下(赤丸)のボックスにサイズがでている!
しかも、入力できるので正確な寸法入力も可能。



次に、上段ツールメニューからプッシュツールを選択。
面をつまんで押し上げると立方体の出来上がり。
先ほどのボックスで高さの入力もできます。

次にペンツールを使ってみる。
側面にひし形を書いてみた。
この際、辺の中点を結んで正確なひし形を書きたかったのだけれど
中点も勝手にスナップしてくれます。




そして出来上がった面を先ほどのプッシュツールでプッシュ!
なんか、モデリングっぽくなってきました。


というかんじで、画面も操作もシンプルです。
なんといっても中点や、各種軸へのスナップ感がものすごくいい。
他のソフトでもここにあるような機能はもちろんあるだろうけど
圧倒的に直感的です。

MAYAやBlenderを教えてくれと言われたらまだまだ困るけど
これなら、まったくの素人にでも教えれそうね。
というか、習わんでもできるかも。

ということで、ぐりぐりモデリングして壁面収納を作ってみました。





















さらに、同時インストールされるLayOutのソフトを使えば
このようにDTPソフトのように紙資料を作ることができます。
その際、SketchUpでいちいち画像ファイルを出力してから
LayOutに取り込むというような面倒なことは不要。
直接SketchUpのファイルを読み込み、
見せたいカメラ視点をLayOut側で変更可能です!
これは、こういう資料を作る機会のある人にはめちゃくちゃ便利ちゃうかなー。




















しかし、Blender応援したくて始めたblogやったけど
SketchUpも応援したなってきたな。


ちなみに作った壁面収納は、現在お客様に提案中。

売れるとええなー。
ということで、壁面収納を検討中の方はご連絡ください。
と営業もしておきます。
(まあ、こんな記事みて注文する人おらんとは思うけど・・)