cybacchus

映画、CG、プログラム等

2014年1月29日水曜日

PuppyLinux571を試す


久々PuppyLinuxのページをみると
ちょうど、今月(1/18)に、新しいバージョンがリリースされていたので
早速ダウンロードして試してみました。

以前のエントリーでも紹介したこのPuppyLinux。
CD-ROMブートできて非常に軽いので結構古めのPCで動きます。

今回は、お試しだけなのでデスクトップではなくWIfiのついたノートPCで試してみました。

早速立ち上げてみると
以前の、バージョン4や5系よりもグラフィックはちょっと綺麗な感じですね。

これまでの同様、テザリング等ネット接続は自動では行われませんが

 デスクトップ上の接続アイコンにて、同様に設定可能です。

今回は、新しいノートでWiFinが使えるのそれをを設定。
デスクトップの接続のアイコンから
以下のような感じで、よくあるWIFi選択画面にまで到達できます。

↓ 





今回いいなと思ったのは、起動直後に使用できるブラウザーがOperaに変わってること。
以前だと、「SeaMonky」なんていうわけわからんブラウザーだったので
すぐに、ChromeかFireFoxいれんとみれないとサイトたんまりでしたが
「Opera」ならまあそのまま使っても不都合ないので楽です。

日本語変換の「Antfy」もCtrlとSpaceで呼び出すのは若干戸惑いますが
変換自体は得に違和感ないので問題なし。

あとは、クラウドでの作業がほとんどの昨今。
ほぼ問題なしです。

WindowsXpのサポート切れも間近。
僕は緊急時のブートOSとしてPuppyyやKnoppixを保持してますが、
普通にインストールして使うことも検討してもよさそうな感じです。

2014年1月28日火曜日

映画日記「ブランカニエべス」


ちょっとさかのぼりますが「ブランカニエべス」を見ました。
丁度十日戎と同時期にみましたが、神社のえべっさんとはまったく関係ありません。

さて作品は、グリム童話の「白雪姫」をモチーフにしたダークファンタジーというふれこみ。
さらにはモノクロのサイレントというこで、結構見る人えらんじゃう映画なんですかね。


映画のポスターにはおおきく「パンズ・ラビリンス」にでていたマリベル・ベルドゥがでてて
ダークファンタジーってうたい文句がついてりゃ、
どうしたって同系の暗くて渋めなファンタジーを期待しまいますが
ダーク以前にファンタジーでもありませんでした・・。

音楽や踊りなどの映像は申し分なく
悪くはなかったんですが、そういうの期待した部分は肩透かしかな。

ちなみに、今回の作品でマリベル・ベルドゥはゴヤ賞で主演女優賞とったらしいですね。
この写真みると元気できれいな方なんですが、
今回の作品では、設定上林檎を渡す魔女も兼ねる継母役。
久本雅美を邪悪にしたような感じで怖いですねー。
しかも、ポスター的にもなんかこの人のほうが主役的な扱いですねー。
Before 「パンズラビリンス」の優しいマリベル・ベルドゥ
After「ブランカニエベス」の邪悪な久本雅美風マリベル・ベルドゥ

内容は、人気闘牛士と踊り子の娘カルメンが、継母に虐げられ殺されそうになるも
小人の闘牛士の一団に命を拾われ、その後成長して女闘牛士になって・・・
というお話。

題名の「ブランカニエビス」というのは、スペイン語で「白雪姫」のことらしく
その題名どおり、小人の闘牛士の一団に命を拾われてからが、
白雪姫になぞらえた感じなんですが、
そこに至るまでの子供時代の描写が長く、なかなか白雪姫っぽくならない。

逆に、白雪姫っぽくなってからは結構短く、
女闘牛士になってからの展開は短くあっけなかったりします。
この辺の配分は逆にできなかったのかなーとか思っちゃいました。

モチーフにしている部分については
小人が7人ではなかったりその辺は適当だったり
なんの複線もなく、モチーフにのっかただけの毒林檎がでてきたりと
(せめて子供時代に林檎が大好きだというエピソードでもあれば別ですが)
ちょっと安易で、いまいち生かせてる感じがせず

「47Ronin」と同じく、無理になぞらえずオリジナルストーリでいったらええんとちゃうの?
とも思いました。(フラメンコ踊る女闘牛士という設定だけで十分面白くできると思う。)

しかもラストのおちは、え!そんな感じなの!?
ってことで、ちょっと言えませんが、
賛否分かれるラストだと思います。

なんというか、この作品はラスト含めて他の人がどういう風に感じてるかとても気になり
レビューを見渡してみましたが、大方予想通りな感じで賛否わかれてました。

大きく分けると、
きれいな映像と音楽だけで満腹的な女子派
もうちょっと話と演出がんばれよっていう男子派
な感じでしょうか。

どっちも否定しないし正しい感想だと思いますが
僕は男子派かな。
(別にバッドエンドが嫌いなわけではないですが・・)

このへんのわれ方は、男が「パシフィック・リム」すげーよって
いってるのと同じ感じなのでしょうか・・・。



さて蛇足の1本は一度「ダークフェアリー」の回でも紹介済みですが再度。
マリベル・ベルドゥもでている「パンズ・ラビリンス」です。

「パシフィック・リム」のギルレモ監督のこちらの作品は、
ダークファンタジーの代名詞的な作品だと個人的には思っています。

内戦後のスペインに生きる、不遇な境遇の少女のお話で。
現実世界のつらさから、おとぎ話(妄想)の世界に逃げ込んだ彼女が
現実とも妄想ともわからないまま数々の試練をうけついには・・・

という感じのお話なんですが、
なんで再度これを蛇足の一本にしたかというと
スペインと俳優つながりというのもあるのですが
この映画のラストのような含みのあるものに
「ブランカニエビス」のラストもしてほしかったなーと思ったからです。

たぶん、ラストに文句レビュー出してる人は
こういう系のどうとでもとれるラスト求をめてたんじゃないかなーって
勝手に思いました。

2014年1月23日木曜日

発電鍋「ワンダーポッド」


個人的に欲しいわけではないんだけど
先日、ちょっと気になった商品があったのでご紹介。

しかもその商品は鍋!
とかいうと、どこぞの団体を思い出して超怪しいですが・・・

販売しているのは、大阪にある
株式会社TESニューエナジー
というベンチャー会社。

紹介したいのはそこの販売している、発電鍋「ワンダーポッド」シリーズです。
なんでも、鍋で料理しながらその上下の温度差で発電できるということ。
原理を知りたい方はこちらのページ


コードが熱でだめになるんじゃないかという心配がありましたが
説明によると400度まで耐えれるということで、簡単に焦がしちゃう恐れはないようです。


まだちょっと高額で、個人的に購入したいとまでは思わないけど
アウトドアでの利用ならありな感じですね。

自治体レベルでいくつかもっといってもらうと、非常時に役にたつかも知れませんし、
給食センターみたいな大規模なところで使えば、それなりの電力をまかなえるような気もします。

なんにしろ、もっと普及してもらって価格が下がればいいですね!

日常使うには、(コードが)邪魔くさそうだけど
無線送電とかが発達すれば、近い未来
家庭でも普通に利用する時代が来るかもしれませんね。

2014年1月17日金曜日

使えるWEBサービス④「3DTIN」ブラウザで3Dソフトが動く!

3Dプリンターやら、スキャナーやらが 価格競争を始め、
個人でも購入できるレベルになり より身近になりつつある3D技術・・。

とはいっても、フォトショップやイラストレーター、
もしくはその代替系統のソフトは使ったことがあっても、
まだまだ3Dソフトって使ったことがある人っていうのは少ないんではないでしょうか。

そういうわけで今回は、3Dソフトってどんなんやねんっていう感じで触るのにぴったしな
WEBサービス、「3DTin」をご紹介したいと思います。


「3DTin」は、立方体や球などのいわゆるプリミティブオブジェクトをシーンに
配置して拡大縮小色づけができる3Dソフトで、


WEB上で動くので、インストール不要。
セーブ等データもクラウド上に保存されます(ログイン必要)。


そんな感じのお手軽さで、3D入門に最適なサービスだと思います!

保存データは簡単に公開したり、また公開されたオブジェクトを取り込むことで
他人の作品をみて勉強することもできます。

また、物体のアニメーション機能はありませんが、簡易的なカメラアニメーション機能はそなえているので、カメラを操作して監督気分を味わうこともできます。

もちろんOBJファイルやPNGにもエクスポートもできます!



また、立体文字の作成が簡単に行えますので
これはこれで結構使い道ありそうですね。

日本語モードは、若干怪しげな感じ。
(ほとんどがアイコンなので問題ないですが)
まあご愛嬌ということで・・。


また、ちょっと昨年秋のニュースなのですが
「Lagoa社が3DTin社の買収を発表」というのを見かけました。
既存のオンライン3Dレンダリングソリューションと統合するとのことなので
結構本格的になこともできていくのかもしれません。
それに、クラウドでのレンダリングというのは、個人の3Dクリエイターには
すごく魅力ですよねー。
もう少し動向みてみたいと思います。

使い方については、週間アスキーの過去記事を見つけたのでそっちのリンク紹介しときます。
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/092/92931/

もしこのサービスで3Dの魅力を見つけた方がいれば、
ここから実際の3Dソフトにステップアップしていきましょう!

今では、フリーもで高性能の「Blender」や、グーグルの「スケッチアップ」を始め
国産でも「メタセコイア」や「DOGA」など数多くのソフトがありますので是非お試しください!


  • 使えるWEBサービス①「cacoo」WEB版Visio!
  • 使えるWEBサービス②「PDFEscape」 PDF編集サービス
  • 使えるWEBサービス③「librize」図書館業務はこれひとつで!
  • 使えるWEBサービス④「3DTIN」ブラウザで3Dソフトが動く! 
  • 2014年1月16日木曜日

    映画日記「47Ronin」


    キアヌリーブス主演の忠臣蔵「47Ronin」みてきました。

    制作が始まったニュースを聞いたときは、なんじゃそら!
    とつっこみつつ、予告などを見てると
    いきなり竜がでてきたり、もののけ姫にでてくるモンスターみたいなのが
    暴れてたりで、ここまでいっちゃってる感じなら、意外と面白いのでは・・
    と一瞬期待してしまうと外れるのが常。
    今年初の劇場鑑賞映画にして、大失敗こきました。

    「もののけ姫」とか、「ロードオブザリング」いろいろなファンタジー作品に
    (もしかしたら)オマージュをささげてるのかもしれませんが、
    そういうどっかでみたことのあるような映像をすごくこじんまりさせたような描写とカメラワーク。
    ストーリーも、47人のキャラクターなんてほぼ描けてなく
    忠臣蔵の設定自体があんまりいきてるように思えない。
    さらには、ファンタジー色をつけることでよけー安っぽくなってる感じ。

    しかも最後に、この作品は日本人に愛され続けた作品ですみたいな
    ナレーションが・・・。
    こんな今作ったファンタジー作品だれも知りません!って。
    誤解を与えるような説明やめてくれと、つっこみたくなりました。

    そういうとことは別に、役者陣は結構豪華な顔ぶれで
    皆良かったので、逆にすごくもったいない感がありました。
    特に真田弘行は、アクションもできるしどんどん世界へ羽ばたいてほしい俳優さんなのに
    「ウルヴァリン」でもそうだったけど、なにか作品と役に恵まれてないような・・。

    こんなんやったら、いっそオリジナルかもしくは「里見八犬伝」みたいな
    原作からジャパネスクファンタジーなものをやったほうがよかったんちゃうかな。
    (里見八犬伝なら一人一人に個性あるし、八人だから二時間で十分キャラづけできるだろうし)


    ということで、蛇足の一本紹介は
    そのままの流れで
    角川制作の「里見八犬伝」



    角川制作の映画で小学生のときに見に行って、
    邦画ながら(当時)結構見ごたえがあった記憶があります。
    役者陣も若き日の薬師丸ひろこ、真田弘行が主役で、脇を固めるのも千葉真一、志保美悦子、京本政樹とか、さらには敵のボスに夏木マリと豪華な顔ぶれでした。
    監督も今気づいたんだけど今は亡き「バトルロワイヤル」の深作欣司さんだったんですねー。

    今見ても「47Ronin」よりこっちのほうが面白いんちゃうかな。

    2014年1月15日水曜日

    VBScript の罠②「同一名称関数の二重(上書)定義が可能」


    先日諸事情により、今更感ただようクラシックASPを触ることがありました。

    例のごとくなんの資料もなく、わかる人も誰もいないという状況なので
    とりあえず、触るにあたってどのaspファイルをインクルードすべきか
    とインクルードの継承関係を調査してみると・・・

    末端のファイルは、なんかわからんけど共通っぽいのとりあえずインクルードしとけって感じになってて、案の上というか、まったく整理されておらず循環参照おこしまくり。


    これじゃ、グローバルな定数とかいれれんじゃんとか思ってみてみると
    やっぱどこも定数つかってない・・。
    あほプロジェクトの地雷その1である恐怖の区分直書を見事に踏んでます。

    一応試しに、Dimやら、Const 突っ込んでみると、二重定義のエラー発生・・・・。

    なんじゃこりゃーという腹立たしさもありますが
    ちょっと気になったのは、関数も2重(3重、4重?)に定義されてるのに
    それはOKなのかということ。

    以前も書いたいけど
    VBScriptって、.net以前のVbやvba知ってりゃ9割は問題ないのだけど
    それゆえに先入観でいろいろと罠にはまってしまいます。

    ということで前置き長かったけど、関数の二重定義を調査してみました。
    下記ソースをhtaファイルとして保存して、実行するとよくわかりますが

    -----------------------------------------------
    <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
    <html>
    <head>
    <title>Untitled</title>
    <script language="VBScript">
    Sub testSub()
    msgbox "aaa"
    end Sub

    Sub testSub()
    msgbox "bbb"
    end Sub
    </script>
    </head>

    <body>
    <button onClick='testSub()' >同一Sub名テスト</button>
    </body>
    </html>
    -----------------------------------------------

    「同一Sub名テスト」のボタンをクリックすると
    落ちずに、呼ばれるtestSubは問題なく動作し
    alertの「bbb」が表示されます。

    つまりVbscriptでは、変数や定数は二重定義できませんが
    関数に関しては、上書きされてしまうのです。

    といことで、ASP上のVbscriptでも同様のことが言え
    インクルードも含めて、最後に読み込まれた関数だけが生きているわけです。

    なのでクラシックASPで、命名規約や、なんの資料もないくせいに
    インクルードファイルを量産してるようなプロジェクトは十分に気をつけましょう。

    ちなみに、もしやこれを逆利用して
    JAVAのように同名で引数違いの関数とかできちゃったりするのかと
    引数違いの関数を作成してみましたが、単なる上書きのようでやはりだめでした・・・。
    (おちます。。)

    ASPのインクルードの仕方によっては近いことができるかもしれませんねー。
    (今更そんなことする必要はないし、うまく管理できればですけど・・)


    その他のVbScriptの罠
    1. VbScriptの罠①「DoEvents」

    2014年1月9日木曜日

    2013年 偏った映画総括 


    新年初回のブログということで
    あけましておめでとうございます!

    2013は前半は暇暇だったので映画バンバンみてましたが
    後半は特に年末にかけては劇場へ足へ運ぶ時間がとれずでした。

    そんな感じですが、2013年みた劇場作品を振り返って
    印象深かった作品を選んでみたいとおもいます。


    2013年ベストは文句なく「きっとうまくいく(3idiotts)」でしょう。


    再来したインド映画ブームの中でも最強の映画。
    物語りやテーマ性、そしてテンポ。すべて面白すぎです。
    これは偏った映画好き目線じゃなく、一般的におススメできる作品です!
    見てない方はすでにレンタル始まってるので是非是非!


    他に印象深かった作品はハリウッド大作系だと

    ロボットアニメ世代を熱くさせまくりな映画。


    これはもう一度劇場でみたい作品です!
    (逆にDVDだけでは評価して欲しくない作品です)
    トランスフォーマー的な滑らかな動きではなく、あえて不器用な感じのな
    ガシャンガシャンという巨大ロボくさい動きで怪獣と大激闘してくれました。
    見る人選ぶ映画ですが、こういうVFXばりばり馬鹿映画好きな人には超おススメです。


    ネタ被りの後発という不利な状況なか、大作大味エメリッヒ監督が挑んだ
    ホワイトハウステロネタ映画でしたが、期待以上にバランスよくて良質の娯楽映画でした。

    手取りカメラ、防犯カメラ、警察の車載カメラ、報道カメラを組み合わせることで、モキュメント作品でも、こういう派手な演出ができるんだと認識させてくれた作品。
    一般向けではないけど、まだまだこのジャンルに開拓の余地があることを示してくれた
    工夫のある作品だと思います!モキュメントが大丈夫でサイキックバトル好きは是非!



    ・「アウトロー」
    期待してなかったのもあるだろけど、地味に面白かった。
    「アウトロー」というタイトルから想像もできたないほど主人公は常識人でびっくり!


    ミニシアター系は

    「燃えよじじいドラゴン」


    往年のカンフースターが老人になっても暴れるという、おっさんの心を熱くさせるお話です。
    特に一度でも格闘技経験のあるおっさんには是非見て欲しい作品。


    「キャビン」




    有名ホラーのあほな筋書き(若者たちのあほな行動)を逆手にとった
    ホラー好きなら是非見て欲しい作品です。
    これ自体がホラー作品になるかどうかは疑問だけど面白かった!
    しかも最後に隠れキャラ的にあの俳優が!


    逆にひどすぎて印象に残ったのは
    「UFO 侵略」
    ジャンクロームバンダムが出てる(主演ではない)
    近年まれにみるひどい作品(デビルマン越え)。

    僕のブログでも、散々ひどい作品だといってるのに
    異様にアクセスが高く、さらにはアマゾンの広告からDVDやブルーレイが
    購入される怪現象が発生しています。
    みんなMですねー。

    ということで、映画好きの人でみてない作品があれば是非。
    そうでない人も、「きっとうまくいく(3idiotts)」
    だけはみといて損はないと思います!


    最後に、自主制作アプリの宣伝をば。
    映画好きによる、映画好きのためのアプリ
    CinemaRoid!
    映画の上映スケジュールを高速で表示します↓
    https://androider.jp/official/app/0f09663d29617721/

    それでは、今年もよろしくお願いします!