cybacchus

映画、CG、プログラム等

2014年2月27日木曜日

映画日記「バイロケーション表」

映画の日(2月の話だけど・・)は1000円ということで
久々邦画の「バイロケーション」みてきました。

土曜なので混むだろうと思い、朝1の回でいったもののほぼ満員。
ジャニーズがでてるからなのか若い女性が多かったかな。

内容は・・・
入賞する夢をあきらめきれない水川あさみ演じる画家の卵は、
その気持ちと裏腹に平凡な主婦への憧れを捨てきれない。
その相反する気持ちの衝突がとあることをきっかけに
実体化する別人格「バイロケーション」を生み出し彼女の生活を脅かす。
またバイロケーションに苦しめられる人間は彼女だけでなく・・・

という感じのサスペンス調のホラー。

正直期待せずみたというのもあるけど、結構面白かった。

ラストは切ないハッピーエンドかと思いきや、とんでもないバッドエンドだったけど
エンディングの違う「バイロケーション裏」という作品もあり
たぶんだけどそっちがハッピーエンド系の終わりなのかな
(見てませんので推測ですが・・・)。

また劇中、主役の水川あさみのどアップが何度も出てくるのですが
さすが女優さんです。
男を知らない地味な女性という役どころですが
(そんなわけないやろという総つっこみがありそうですが)
どんだけ地味にしても美しさは隠せず、アップに耐えるのがすごいですね。

まあつっこむところは多々あれど、
(もしかしたら裏のほうでつじつまをあわすようなストーリーもあるかもしれません。)
話の展開がスピーディーなので楽しめました。

ちなみに監督さんは、女性若手監督の安里麻里さん。
今後の作品も期待できそうで応援したいですね(結構かわいいし)。

しかし、一番こわかったのは残された水川あさみの恋人の気持ちを思った時。
あのタイミングで、一人残されるのって超常現象関係なく、状況が超ホラーだな・・。
(ぜひ作品見て彼の気持ちになってみてください。超ブルーになると思います)



で、蛇足の一本紹介は
監督の安里麻里さんは、もともと高橋洋の下で助監督をやっていたということで
そのつながりで。

高橋洋脚本の発狂シリーズ第2段
「血を吸う宇宙」(監督は佐々木浩久)です。

「血を吸う宇宙」予告
「血を吸う宇宙」予告
三輪ひとみ主演の「発狂する唇」の続編として作られたこの作品。
「発狂する唇」のほうは一応ホラーにいれてもいいのかもしれませんが
こちらの作品のジャンルがなんなのか僕にはわかりません。
ギャグなのかコメディなのか、とにかくわけがわからんキチガイじみた作品なんですが
それでいて不思議に面白いのです!

そんなむちゃくちゃな作品なんですが、
前作から引き続き阿部寛や、阿部サダヲなど大物俳優もでていて
なんか映画好きなプロたちが集まって遊んでるのかなーと思わせるそんな作品でした。

「発狂する唇」「血を吸う宇宙」ともに、決して常人に勧められない、
見る人選びまくりの作品ですが、
ちょっと変な映画好きな方は一度ごらんになってはいかがでしょうか


2014年2月23日日曜日

次世代統計利用システムAPI



ばかばかとWEBページの解析再表示アプリを量産してますが
ぼちぼちネタがつきてきたので、新しいマッシュアップ用のAPIやデータ元を求めて
いろいろ調べてると面白いものを見つけました。



国勢調査等を行っている、独立行政法人「統計センター」が
行ってるWEBサービスらしいのですが
ここの行ってる調査データをAPIにて参照できるらしいのです。

昨年2013年の6月からのサービス開始らしくまだ日は浅いみたいです。


細かいことはここ↓

よくあるユーザー登録をしてアプリようのIDをもらえば即使えるようで

次世代という言葉に怯みながら、
まずは使用方法のPDFを読んでみる。

と、なんのことはないパラメータリクエストをなげて
xmlやら、jsonでデータもらうという普通のシステム。

え、えっと・・・、ど、どのへんが次世代のシステムなんでしょうか・・。

どちらかというと、出遅れてる感があり、
その辺はよくわかりませんが

まあ、それは名称に対する違和感だけの問題で
使う分には、こういうわかりやすいほうがいいので
とりあえず使ってみると一応データとれました。

けどちょっと遅いなーという感じも・・。

種類も多くて、目的のデータを探して構成を理解するのに少し時間を要しますが
今後もデータは追加されていくので
利用者が増えれば、より便利になって活性化していくかもですね。


あと、ちょっと気になったのが、利用規約にあるこれ。
第10条(補償)1.利用者は、本システムの利用により、統計センターに損害が発生した場合、当該損害の全額を補償するものとします。
なんか嫌やなー。

統計データて、基本最新データの追加のみで
過去データに修正入ることは普通ないだろから

処理速度や、落ちてくるデータ量のことをあわせて考えると
APIとしてリアルタイムで使うより
データを一旦引っこ抜いて、こっちで使いやすいように加工しつつ
ソフトやアプリで利用するほうがよさそうですね。

2014年2月22日土曜日

映画日記「ゼロ・グラビティ」

サンドラブロックとジョージクルーニー主演
「ゼロ・グラビティ」
みてきました(だいぶ前だけど・・)。
宇宙ステーションで勤務中事故で、宇宙に放り出されて・・・
というところまで予告編でやってて
結構まじめ路線ということであれば

どっちか助かるか、二人とも助かるか、全滅かの三択。

雰囲気的に、感動もんにもっていきたい感じが予告編からありありとでてたので
たぶんこーかなーって思いつつ裏切りを期待してみましたが、
ほぼ予想どおりの展開。
よくも悪くも、ハリウッド的なレールをまったくはずれない感じの大作映画でした。

一箇所だけ、後半ジョージクルーニーがものすごい行動をとり
(誰もが「ちょっと待てー」っといいたくなるシーンだと思います)
僕は席からころげ落ちそうになりましたが、
実は・・
という展開でした。

びっくりしたのはそこくらいかなー。
(アップ全開のサンドラブルックがもーどーみてもおばちゃんだったのはもう一つのびっくりか)

ただこの映画の楽しみは、ストーリー云々ではなく
映像化された無重力シーン、
決してフィックスされないカメラと被写体を存分に堪能することなんでしょうねー。
ほんと、どないして撮ってるのかわかんない。
と思ってたら、メイキングありました↓。
結構原理は原始的なんですね。俳優の演技力もやはりすごいとうことなんでしょうか。


映画館でみるにはお勧めの1本です。


ちなみに予告編みたときに
ダイビングにきた夫婦が、サメいっぱいの海にと取り残される話を描いた
「オープン・ウォーター」を思い出したのは私だけでしょうか・・・・・


ということで蛇足の1本は、
ローバジェット版のゼログラビティともいうべき
「オープン・ウォーター」

ゼログラビティとはうってかわって、
ラストの後味の悪さは最高(最低?)です。

ただ、制作費を比較すると
ゼログラビティ   $100,000,000
オープンウォーター    $130,000
ということで3桁も違いますが

緊張感という部分においては、
海という身近でリアルな部分と、79分というコンパクトな尺があいまって
ゼロ・グラビティを上回ります。
(とかいったら、ゼロ・グラビティ作った人に怒られるか)

もちろん映画館で見るなら断然「ゼロ・グラビティ」推しですが
深夜のDVDなら、「オープン・ウォーター」を推します!
お暇な人は是非。
最近じゃ、リアルな事件も起ったとこだし
きっと海行きたくなくなるよー。



2014年2月13日木曜日

電子書籍って


電子書籍って結構目にとまりながら、何度も眺めるくらいはするものの
なかなか手にとらなかったのですが

先日知人の方で二人同時に電子書籍の出版をすることとなり
それならこの機会にと、初めてAndroidにKindleアプリをいれて
実際にちゃんと読んでみました。

いままでなんとなく使わなかったけど、本と違和感なくいけますね。

昔は、本は手元においておきたい買う派だったんですが
いつの日からか、置く場所を考えるのが面倒になり
何度も読み返す本なんて稀だし、図書館で借りればすむ話かと思うようになってからは
遠出の際に、雑誌を買うくらいしか本を買うことはなくなってました。

今回使ってみて違和感なく普通に読めたので
今後もし手元におきたい本がでてきたら
電子書籍ならありかなと思いました。

ちなみに僕に電子書籍を読むきっかけをくれた
お二方の本は以下の二冊です。

以前のエントリーでも書いた
「BizLibrary」の代表福岡さんの書かれた「司書が成長できる毎日一つのヒント 」

とそこの会員さんで、コンサルタントをされている
足立さんの書かれた「 中小企業こそ経営管理が必要だ! 」
です。




ご興味ある方は是非一読ください。


2014年2月3日月曜日

映画日記「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」

「ハムナプトラ」のスティーヴン・ソマーズ監督作品「オッド・トーマス」みました!


これは、今年の大あたり1本目。
そんなに期待もせずB級をみる気分でふらっとみたのもありますが
面白かった!

ストーリーのバランス、キャラクターみんないいです。
あっというまにラストまで、そしてハッピーエンドと思いきや・・・
決して、B級特有の最後にびっくりどーんでのひっくり返しではなく
切ないけど前向きなラストにもっていってます。

俳優陣は主役のアントン・イェルチンを始めみんないい味だしてます。
ソビエト出身の彼は、「スタートレック」で見覚えはあったんですけど、
「ターミネーター4」のカイル役をやってたんですねー。みててもつながりませんでした。
「T4」カイル役のアントン
ヒロインである彼女役のアディソン・ティムリンは始めて見ましたが文句なくかわいいし


脇を固める父親役のウィレム・デフォーに至っては、でてるだけで映画のランクが一つあがる感じがするくらい存在感がすごいです(顔のインパクトが半分以上ではありますが・・)。


大阪ではブルク7一箇所だけの上映でしかも1週間だけの公開とのこと。
僕は先行ロードショーなのかと勘違いしてましたが
ほんとに公開期間1週間だけだったみたいです。
(なんか大人の事情らしいです・・・)

ラストは続編にいきそうな感じで大期待なんですが、大人の事情が心配です。

原作のD・R・クーンツは、スティーブン・キングとならんで
好きなホラー作家の一人ですが、今回の作品は原作は知らずにでしたが
早速原作のほうも読んでみたくなりました。

ちなみにもうDVDは出ているようですので、お暇な夜におススメです。



さて蛇足の一本は、D・Rクーンツつながりで「スティグマ 邪神降臨」
(原題は「The Servants of Twilight」)。


D・Rクーンツの作品は、「ウォッチャーズ」「デモン・シード」「ファントム」「ハイダウェイ」等
結構映画化はされてはいるのですが、今回のような一級作品になることが少なく
(そもそも最初からローバジェット)、僕みたいなマニア以外に薦にくいのが現状です。

そんな中ドラマ色が濃く低予算差が表にでにくいこの作品を紹介しようと思います。

内容は、
息子を新興宗教団体から悪魔認定された母親が、
助けを求めた探偵ともに逃亡の旅を続けるという
そんな作品です。

落ちも含めてこの手のプロットはよくありがちですが、
CGや造形で勝負してない分。おちまで含めて丁寧にできていて安心して見れます。

「オッドトーマス」あわせて、眠れない夜にどうぞ・・・といいたいところだったんですが
アマゾンみてもヒットしないところをみるとDVD化されてないんかな。
もし、レンタルで見かけることがあれば是非!